雑記

culucaです。
眠いけどsyudouさんのnoteを見てたらなんか書きたくなったので書いていきます。推敲はしない。
6月の振り返りでもしよう。
6月の初旬に友達とお好み焼きを食べてて、なんか死ぬほど身体が痛いなと思って家に帰ったら38.7度でした。
熱を出したのは昨年の5月ぶりだったので、すごく新鮮だったんですよね。
いつもは1日中音楽したり勉強したり…とにかく能動的に何かをすることを意識してるんだけれども、風邪をひいてしまっては仕方ないと思い、その日は風呂だけ入ったら直ぐに布団に入って、ただスマホでTwitter見たり少し気になった漫画すぐ買ったり色んな方々のPixivfanboxの全部見れるプランの登録をしたりしたんですよね。
いつもならば自制できるような「少しやりたいかも」みたいなことをめちゃくちゃやったんです。
更に布団のすぐ隣にポカリとプリンを置いて寝転がりながら食べたり、布団いっぱいに過去に見た本や見たいと思ってた本を並べて見たりしたんですよね。
結局熱で文字が頭に入らないので小説は見るのは難しかったです。ただひたすらPixiv見てたり音楽聞いてた。
ちなみにその次の日は割と体調は良くなってたのですがまだ浪費モードに入っていてUberEATSでなんか高そうなハンバーガー頼んだりしました。
ただ自分はやはり能動的に何かをしていないと気が済まないタイプらしく、その日にはもう作曲をしていました。(ボカコレに間に合わなくて焦ってたのもある)
熱の辛さを書き留めとこうと思ったのになんかつまらん文章になってしまった。

先日、米津玄師さんのライブに行ったんですよ。
印象的だった出来事がいくつかあったので軽く書いておこう。
まず物販コーナーにハチ時代の曲が流れてたんですよね。Tシャツ買うかぁとか思って物販コーナーに行ってみたらその瞬間に「Qualia」が流れ初めて、すごく、とても良かった。
次に、実際のライブについてなんだけれども、1番印象的だったのは「vivi」をやってくれた時。
「vivi」はすごく好きなんだけど、「diorama」に収録されてる曲は全て打ち込み色が強くて、そんな曲がライブで実際に実現出来てしまってることにすごく感動したんですよね。
「溶けだした琥珀の色」で始まるCメロは本当に目頭が熱くなった。
ほかの公演では「街」をやってくれたらしいんですよね。聞きたかった…。
それでなんというか音楽に対して勇気を貰えました。ありがとう米津さん。
あと、「LADY」が本当に好きだ。サビのメロディが本当にいい…。ライブの最後にやってくれて嬉しかった。
眠くなってきた。
米津さんのライブを見終わったあとはすごくモチベーションが高くて、もうひたすらに作曲してます。ボカコレのための曲を作ってます。ボカコレまでに間に合ってくれ。

推敲はしない。見返さない。多分これは相当読みにくい…というか見ていて恥ずかしくなるような文章だろう。
まあいいや。




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