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そろタッチ第2ステージ(J2)クリアしました。

こんにちは。
息子の小学校入学準備として算数教科中の母、あやです。

この記事は年長児の息子がipadで取り組んでいるそろばん
「そろタッチ」のステージクリアごとの記録です。

前回の記事はこちら↓

前回までで息子が飽きてきたかな・・・と感じてたので
次のステージクリアは1ヶ月ほど先になりそうだと思っていたのに
そろタッチをスタートした8月中に
2つのステージをクリアすることができました。
エライぞ息子!

そろタッチJ2クリア

「第2ステージはさらに難しくなるのかな」と
覚悟していたのですがそれほどでもなく、
このスモールステップがとても嬉しいです!
そして同じような問題を繰り返し繰り返し
続けることができるので、
息子的には飽きるのかもしれませんが
親的には確実に計算力をつけている感が半端ないです。

J2クリア時成績

息子は大体1日1面クリアのスローペース。
星が5つついてクリア間近になるとやる気が出るようで、
前日は10面、クリア当日は6面一気にこなしていました。

それから九九も1の段が出てきましたが、
完璧になりました!

繰り返し徹底的にすることで
「こんなの簡単!」とこなせるようになり
自信につながるみたい。

反対にいつもつまずいて
「もうー!!」と怒っているのは
タッチした場所が見えない設定の問題で
タッチしたつもりなのに認識されずにバツがつく時・・・
これはしょうがないかな・・と思うのですが
まぁイライラするかもね。
「もう!!押してるのにー!!」って画面にむかってキレています。

横で見てると、確かに押してる場所は間違っていないので
iPadが認識する、しないは別として
息子が問題をちゃんと理解できて正解していることに対して
安心して、見守ることができています。
「本当だ!合ってるね!間違ってないから大丈夫だよ!」
そんなふうに声掛けすることしかできないのですが。

本人は正確に答えてるのにバツつけられるからイラついてるわけで
なんの解決にもなっていないけれども。

そんなわけでちょっと恐れていた飽きは大丈夫そう。
難易度については次からの方が気をつけておいた方が良さそう。

5の合成が出てくるのと、九九の2の段になるので
新しい考え方をすんなりと落とし込めるのか?!
そういえば九九をもっと幼い頃から歌で覚えさせていたんだけど
「九九とは?」というそもそもの概念を教えていなかったので
ここらへんで教えておいた方がいいのかな。と思いつつ。

教える方法は自分でするのは不安なので
私が絶大なる信頼を寄せている
「さんすうだいすき」の絵本を活用していこうと思っています。
このお話はまた後日。


そして来月からはいよいよ課金して
本格的にネット生になるので
サポートもうまく利用しながら
Jステージ最後まで頑張ってもらいたい!





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