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ハードルの高さに呆然

明日の寒さが気になるところですが、私の心も凍てつくように呆然となったので、その点について書きたいと思います。
次の論文の締切が短いことは、昨日書いた通りですが、その後、研究室の先生からメールが入り、次の論文査読はもっと厳しいものになると助言されました。
この点については、異論の無いところですが、次の文章が目に飛び込んで来ました。
『一般的には英語での発表もしくは英語による学術誌への投稿も必要です。』
見たこともない世界の条件を示され、ただ呆然。
ま、考えても仕方がないので、いつもの諦めない精神で頑張ろうと思います。
英検も持ってないしなぁと思いながらも、何とかせねばと思う次第です。
まずもって、頭をクリアにしないといけないので寝ます。
まだ、身体が回復の途中なので。
今週末には高校入試なども控えているようですので、体調万全にしてくださいね‼︎

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