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設計の現実

昨日は幾分体調が良かったのですが、今日は朝からずっと寝込んでいます。
その理由は満月
年始からずっと寝込んでる気がします。
そうは言っても、働かないといけないので、何とか身体が動く時間に打合せや作業はしています。

はっ!とする教室の閲覧者は100を超えたものの、現在のところ1人さまの見学。
1/100。1%です。これが現実です。
さて、1:100とかの書き方を見るとすぐに設計が頭に浮かぶのは職業病です。
昨日、これまでも一緒に仕事をしてきた仲間と電話で話していたのですが、彼曰く『設計に未来は無い。』でした。
ここで言う設計とは、土木の設計を指します。
確かに私が身体壊した理由も設計なのですが、設計が嫌いな訳では無く、設計は利益率が悪く、かつ、心身の状態がおかしくなると言う感じでしょうか。
CADにしても、ピンからキリまでありますので、私のように何種類も持つ必要があります。
ただ、設計を嫌がる風潮があるのは事実です。
それは、先に書いた通り利益率が悪いからです。
ここで、行政書士の仕事と設計を捉えて見ると、実は似てる点があります。
それははっ!とする教室でお伝えします。
本題に戻って、設計の仕事が無くなることはありませんが、設計できる人材は居なくなると思います。
私も年齢と身体のことを考えるといつまで設計できるだろうかと考えます。
と言うことで、1%の人を大切にする生き方をして行こうと思います。なぜなら、可能性0ではないなで。
私は1%の希望にかけるX世代なので。

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