ワガママ・ネゴシエーター⁈

福岡でいろんなコトをしないといけなのですが、少し疲労感が出てきたので、タイトルのネーミングについて、少し解説し、その対処方法を次に述べます。

ワガママ・ネゴシエーターとは、怒られ役のコトを指します。
カッコいいネーミングとは裏腹に、役割は結構凹みます。
なかなか、この役割を担ってくれる人がいないので、私に役割が回ってきます(笑)

ネゴシエーターですから、交渉に臨み結果を得るのが使命です。
今回はある使命を帯びて、ワガママ・ネゴシエーターをやったのですが、心の中では「アホらしいから帰ろうかなぁ。」と思ったのですが、そのまま帰っても、仲間から「何しに行ったんですか!!」と叱られるので、ふてくされつつも、ネゴしました。
結果は!?

成果を得ることができました。
なので、使命を達成したので、思い切って、 #一風堂 のラーメンセットを食べました(笑)

ワガママ・ネゴシエーターをやってて思うのですが、これは年齢、性別に関係なくワガママを通そうとする人がいます。
そこには、その人の正義しかありません。我欲を満たすだけです。思い通りにしたいだけです。
けれども、表現の仕方が分からないのか、知らないのか、残念ながら感情的に怒鳴るしかできません。

ワガママ・ネゴシエーターは、生まれ持った素質もあります(笑)
私は四人兄弟の長男なので、妹、弟のワガママを聞いて、両親の「あなたはにいちゃんだから、我慢しなさい。」の環境で育ったことが、ワガママ・ネゴシエーターになれた要因だと思っています。

つまり、損をとって徳を取れ。

但し書きが付きます。
私が最高の力を出した時や仲間がそうである時に、バカにされたらキレます。
その際は徹底的に潰しにかかりますので、私にワガママ・ネゴシエーターを依頼される場合は、副作用もあるコトをご承知ください。

正直、福岡の地下鉄に乗って、残念になりました。
マスクって、子どもに優先的にさせてあげてください。ベビーカーに乗ってる子どものほとんどがしてなくて、親はマスクして、片手にスマホ、もう片手にタピオカでした。

最後はボヤキになりましたが、防疫などの経験があるからこそ言えますが、見えないものと戦う日々って辛いし、終わりが見えないですよ。
今、世界中がそうなのに、多くのワガママが横行してるのが気になります。

これが令和の時代であるとすれば、残念ですが、ワガママ・ネゴシエーターの役目が無くなる日を心待ちにしています。

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