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ジャック・バウアー的に

24シリーズはすべて見ています。
24に対する受け止め方は、人それぞれであると思いますが、私が24から学んだことをネガティブではなく、ポジティブに書きたいと思います。

1 一人でも何かに立ち向かえる。
2 立ち向かうことで、唯一の仲間が見える。
3 国と世界を考える。

今、世の中は混乱し、自分のことで精一杯と言う現実はあります。

けれども、現実を受け止め、受け入れたうえで、できることはあると感じています。

私は保身したことが無く、かつ、仲間から頑固者と言われます。
結果、苦しい経験をしてきました。

以前も書いたように、墓場に持って行くものが多過ぎて、三途の川を渡れないかも知れません。

また、私の24時間は制約下にあります。それはもう身体を壊すことができないくらい壊れているので、睡眠、食事に加えて、頭と身体を休める時間が必要です。

私のnoteを読んでくれてる方は想像できると思いますが、私は30分以上座っていられません。なので、30分を超えるのが分かるため、痛み止めを飲んでいます。
これが私の #脊柱管狭窄症 の辛い部分です。

しかしながら、仕事の打ち合わせなどの場合、このリズムが崩れます。
すると、元のリズムに戻すのに時間がかかります。

なので、私の仕事のやり方は、早く終わらせることです。
けれども、そうは行かないのが世の中です。

24時間は平等ですが、私が使える時間は僅かです。

何が言いたいか。
ゆっくり眠り、しっかりご飯と味噌汁が食べたいのです(笑)

今日、仕事の移動中、尾崎豊の歌が始まりました。
『今夜はクッキーを焼いてくれ』と。
私的には味噌汁と納豆なのですが…

理不尽な扱いを受けても、ご飯と味噌汁が食べられたら幸せ。
バカにされても、お風呂に入れたら幸せ。
吉報が無くとも、布団で寝られれば幸せ。

これが #土木版24 の実態です。
そして、私の24時間はnoteを書いて終わります。
お後がよろしいようで。

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