選ばれる理由と選ばれたくない関係を求めよ

久しぶりに針治療ができて、腰の具合が改善されました。
先日、ネットニュースで座り過ぎが問題視されてました。
私のように #脊柱管狭窄症 にならないために、座り過ぎには十分ご注意ください。

勝手に好評と思ってる #極めて平均的でない シリーズですが、タイトルのとおり選ばれる理由と選ばれたくない関係を求めてみたいと思います。

まず、私とご縁が続く方は、どうにもならない事態に遭遇した際に、私がお手伝いした結果によるものがほとんどです。

例えば、ある許可を取るために、片っ端から行政書士に電話して、私にたどり着いたケースです。
ちなみに、その際私は100人目でした。

次に選ばれたくない関係は、行政書士法においては、依頼を断ること特段の理由が無い場合できません。つまり、依頼されたら仕事を引き受けないといけません。
例えば、仕事の依頼を受けたく無い事態でも、受けざるを得ない状況になります。

よって、関係の答えは、選ばれる自由を勝ち取りたいとなります⁈

選ばれる理由と言う本がありますが、私は選ばれる自由があっても良いと思っています。
それは自分自身を大切にしようと思えば、選ばれる、選ばれないと言う２択では無く、私自身にも選ばれる自由が与えられても良いと言うものです。

お客様がいるから、私の仕事は成り立ちます。
どの仕事においても、お客様は何らかの形で存在します。

私はお客様との関係はWinWinでないといけないと思っています。
つまり、WinWinになるためには、互いに選ばれる自由の価値があった時だと思います。

私は仲間と仕事をする時も、WinWinの関係で進めます。そうしないと仕事が楽しくないからです。

よって、これからは #選ばれる自由 を求めていきたいと思います。

今日もいろんな相談があり、悩み事が増えましたが、 #ちょっとすとりーむ は録りましたので、検索してみてください‼︎