一流の人が言わない言葉

#世間的には月曜 なので、鬼のような連絡が続き、頭の血管が切れそうになりました。
ようやく、明日に向けての心持ちができたので、自分への戒めも兼ねて、考えたことを記して寝ようと思います。
私は普段温厚なので、怒りを出さない点しか知らない人も居ます。
けれども、仲間や身内からは、喧嘩してくれるなと言われるくらい、線が切れると止められないほどキレます。
昔も今も変わらぬことは、上から目線でかつ、自分を一流と思ってる残念な人とは、私が残念な人間なので、冷静に喧嘩します。
この手の方が私にぶつける言葉その1
「お前はバカなんだよ。」
この手の方が私にぶつける言葉その2
「お前は三流なんだよ。」
確かに、私はバカで三流かも知れませんが、一流の人はこのようなことは言いません。
なので、きっと私の身近に一流の人が少ないのだと思います。
さて、先程言葉その1とその2を使う人の統計的データをお知らせすると、答えは2つ。
1 権力にすがり付きたい人
2 権威を得たい人
です。
つまり、私のやり方が怖い訳です。なぜなら、私は権力や権威を振りかざすことが無いし、興味が無いので。
かと言って、承認欲求が無い訳ではありません。
そこまで言うのであれば、私を切れば済む話です。
なぜ、彼らは切らないのか⁈
答えは簡単です。
私は答えは必ず出します。けれども、その答えが気に入らない訳です。
正しい答えを歪めるのが答えだとは思いません。それは倫理に反するからです。
なので、この投稿を読まれてる方で、私と同じようなことを言われた経験があれば、日々戦闘モードだと思われるので、岩崎宏美さんの「 #聖母たちのララバイ 」を聴いて、明日に備えましょう。お後がよろしいようで。