やっぱり

予想どおり、今日も近所の子どもたちはやって来ました。
もろろん、子どもたちの両親は私の子どものような年齢です。
なので、この近所の子どもたちは、私の孫くらいにあたるのですが、この子たちも他の子同様に、アホな爺さんとは思っていません。
ほぼ、友達感覚。
また、小一時間話をしてから、サリーちゃんと家に送り届けました。
ちなみにサリーちゃんは、朝からずっと私から離れず、この子たちが来るとジェラシーのギャン泣き。
後から慰めるのが大変な労力を要します。
さて、今日も朝早くから作業をしていた訳ですが、お昼を食べたら眠くなったので、作業を止めて寝ました。
もう少し踏ん張らないとダメなのですが、疲れてる時は何もしないことにしています。
その理由は至ってシンプルで、うまく行った例しがないからです。
組織人ではないので、私だけの責任ですから。
悲しい出来事もありますが、同世代のスターが亡くなるのは辛いものです。
いろんな人生があり、すべてが素晴らしく、そして永遠では無いことは分かっています。
ピンチがチャンスと言う方もいますが、ピンチは危険なだけです。チャンスではありません。
助けを求めてる人を助けられないもどかしさに遭遇すればお分かり頂けると思います。
私に残された時間は短いので、これまでの反省を何らかの形にしたい一心です。
ご冥福を祈りつつ、今日の私は終わり、明日は新しい私で生まれたいものです。