沈黙する時期も必要だったし、現在の情勢を踏まえれば、いろんなことを自重するのが大切だと思っています。
このような状況下でかつ、私自身の体調も良くない時にこそ、人としてどうなのかなぁと思う人たちが身近にいるので、とても悲しくなりました。
簡単に言えば、思いやりのない人です。分かってはいたけれど、最後の最後までひどいなぁと感じています。
分析のプロとして言えることは、この方々はとにかく上から目線でかつ自分の主張しかしないです。
この方達とは縁が切れると思うので、今は穏やかな心と身体でありたいと思っています。
私も残念な人間ですが、健康状態の悪い人をさらに追い込む人々がまだ存在することが悲しいです。
人として、相手を気遣えない人が上に立ってはいけないと思う日々です。
私が福岡に出発する当時、ツバメが捕まっていました。助ける最中の鳴き声がほぼ叫び声でした。痛かったのだと思います。
きっと私は人と接するより、自然と暮らしていく方が合ってるのかも知れません。
苦しみを背負うことはできませんが、半分こにはできると知っています。
#喜びも悲しみも半分こ で。
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