働くことと通院のリフレイン

私の主治医の言葉を借りると「何足もわらじがあるのだから、しっかり休養を取ってください。あなたが普通と思ってることは、他の人の120%の力に相当します。」

私は #極めて平均的では無い 生活をしているので、自分にとっての普通が、そうではないことを知っています。
加えて、ライバルは他人で無く自分。
メンタルが強い訳では無いので、必ず凹みますが、また立ち上がります。

主治医のストップがかからぬようにセーブしてるつもりが、やはり120%出てると言うことなので、本気でセーブしたいのです。

けれども、だいたい仕事のメールや連絡が来るのが夕方…
一般的な働き方の人は、それで良いかも知れませんが(笑)
今は仕事をセーブしてでも、体調管理に努めなくてはなりません。
なぜなら、不死身ではないからです。

私の仕事は理解されにくいので、さだまさしの歌で言う案山子が逆になります。
私は親であり、子です。
私は、子供にはこの案山子の歌どおりにしますが、私の実の親は逆です。

つまり、元気ですか?の確認作業は、この歌の逆の意味を指します。
なので、調子が悪くても、また、悪い時に逆案山子が起こります。

親は選べず、子も選べません。
それが自然の流れだからです。

老いてなお、子供の身体を心配しない親がいるのも事実です。
それはいわゆる老害に他なりません。
ソッとしておいてくれれば、私は立ち上がれます。
通院で疲れました(笑)また、明日。

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