声かけ

脳がフル回転した1日でしたので、短めに書いて寝ようと思います。
私のようなおじさんが『声かけ』と書くと不審者扱いされるかも知れません（笑）
世代的に南野陽子さんが好きでしたので、声かけとは、『話しかけたかった。』に過ぎない訳です。
何だか、いっそう怪しくなって来ました（爆笑）
目下、仕事も研究も我が子のような年代の若者と一緒にやっています。
となれば、声かけって、本当に大切です。ただ、私の場合、お節介にならぬよう、聞き耳を立てて、おじさんが役に立つ出番を待ったり、私が分からないことを聞いたりするタイミングを南野陽子さん的に探ってる訳です。
ことの発端は、あることをやりたそうにしていたので、そのやりたいことのきっかけを約10分程で作りました。
この約10分と言うのがミソです。
私見ですが、人が待てる時間の限界は10分では無いかと考えてるからです。
例えば、私は瞑想をしますが、10分がちょうど落ち着きます。また、私が使ってる瞑想アプリには10分以上はありません。
なので、何もしないで待てるのは、広末涼子さんの『5秒前』ではなく、10分だと思ってます。
すると、その人は、魔法を見たかのような、目の輝きに変わりました。ちなみに恋ではありません（笑）
やりたいことをどうやって進めるのが良いかのきっかけをおじさんが作っただけに過ぎません。
おじさんの存在は、そんな者で良いのではないでしょうか⁈
1から10まで教えるやり方もありますが、それではお互いのためになりません。
逆に私が教わることもあります。
これが私の声かけ事案の1日でした。
私の記事を読んでくれた方が『スキ』を押してくれるのも、声かけだと思ってます。
なので、私からの質問は『どうやって寝てますか？』が知りたいです。
私は寝ていても、夢の中で仕事をしてるような人間なので、寝た気がしないのです。
楽しいことを考えながら寝ますが、自然に寝落ちしたことがありません。
なので、よろしければ、教えてください。
また、その御礼として、行政書士関係でフォローして頂いてる方への一言メッセージは、『法律を駆使するためにはテクニックが必要』と言うことです。
法を使うなら、法を使う人を知り、依頼者の希望を叶える策を探るテクニックを持つことが必要です。
と、長くなってしまいましたので、もう寝ます。
夢の中まで仕事をしないよう、眠りたいものです。