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「水を買う」時代から「お湯も買う」時代に!?

こんにちは。リチャードです。

日本は「水は、水道をひねれば出てくる」、世界的にも水の品質が非常に良い国。水が豊富で水道水も安心して飲める。これは非常にありがたいこと。

海外に行くと、歯磨きのときに口をゆすいだり、うがいをするときは必ずミネラルウオーターにしている。ほとんどのホテルは、ミネラルウオーターを置いているので、念のための対策で。

いつからか、「水を買う」ことが当たり前の時代になった。

もともと、日本では、お店で水を買うことは、あまり馴染みがなかった。そんな中、「六甲のおいしい水」などのミネラルウォーターのヒットがきっかけで、一般家庭にも普及した。1983年のこと。

そして、これからは、「お湯も買う」時代になるのか!?

なんと、、「お湯」が自動販売機で売られている。
あのチェリオから「天然水 ホット 500mlPET」が数量限定で販売。

どうやら、中部・関西エリアのみらしく、、どなたか、飲んだことある方、いらっしゃるだろうか?

それでは、また。


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