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キャリアも人生も非連続にSHIFTする

仕事も人生もこれまでの延長線上に置くのではなく、これまでと異なるキャリアや人生を進んでいくLife Shiftのストーリー。新たな一歩を踏み出すには、どんなあり方がそのにはあったのかを語ってくれました。

Co-Active Story Vol.8 広崎淳一さん

プロフィール:2016年12月CTI基礎コース修了、2018年6月にCPCC取得、2020年10月に国際コーチ連盟のPCC取得。現在は「エグゼクティブ・コーチ」、「リーダーシップやダイバーシティなどを中心としたワークショップ・ファシリテーター」、「ホフステード・インサイツ・ジャパン 代表取締役」および「大学院の非常勤講師」の4足の草鞋を履く。4年前にはどれ一つとして全く想像していなかった世界に。

―今日はよろしくお願いします。まずは、コーチングとの出会いの辺りから聞かせてください。

コーチングは2016年の秋ごろ転職を考えていた時に知りました。それまで僕は外資の会社ばかり4社勤めていて、日本企業に勤めたことがなかったので、キャリアの最後に日本企業に勤めてみたいと思っていました。社内の情報システム部門の役員などをしていたので、ヘッドハンターに「日本企業の情報システムの役員のポスト持ってきて。」って言ったら2つ持ってきてくれたんですよ。

そのうちの一つの方の上場企業の役員の話がとんとん拍子で話が進んであと社長と握手したら終わりってところまで行ったんですけど、その時に「ちょっと待てよ。」という出来事がありました。それは何かと言うと、リンダ・グラットンの『ライフ・シフト』という本を読んで思い出したことがあったんです。その4年前に出た『ワーク・シフト』を読んで衝撃を受けていたことを。

―そうなんですね。どんなところに衝撃を受けたんですか?

僕の親の世代では一つの会社に勤め上げるのが一般的だったけど、僕の世代では7つの職を一生のうちにやるようになって、そして僕の子供世代には7つの仕事を一遍にやるって書いてあったんです。

要は、自分が持っているスキルを使って月曜日はこのプロジェクト、火曜日はこのプロジェクト、水曜の午前はこれとかってそういう働き方が書いてあって。僕は今、社会人3年目と大学3年生の子どもが2人いるんですけど、それを読んだ時にすっごいうらやましかったんですよ。「子供たちはそれを体験できるのに、お父さんは体験できない。それはずるいじゃん。」って思って。


―(笑)、ずるいと思ったんですね。ちなみにその時はおいくつですか?

47くらいですね。その当時、子どもは高2と中1とかで、自分の中で「でもまだそういう働き方はできないな。」と思ってマイクロソフトに転職したんですよ。で、さっき言ったように2016年にそこから転職しようと思って、エージェントといろいろやりとりをしていて。で、もう決まるっていうタイミングで、リンダ・グラットンが『ライフ・シフト』を出したので読んでみたら、「あ、そうだよ、そうだよ。こっちの世界に行こうと思ってたじゃん、俺。」みたいなことをもう1回思い出して。改めて何がしたいか考えたんです。そのタイミングで社会人になって27年位経ってたと思うんですけど、何が一番楽しかったんだろうって振り返って思ったんですよね。で、一番楽しかった時間で思いついたのは、前職での1on1の時間。


マネージャーとして、1on1たくさんやってきたし、マネージャーからも1on1をたくさんしてもらいました。上司と僕の1on1って『1兆ドルコーチ』のコーチみたいな感じなんですよ。シリコンバレー系の会社だったし。


―そうなんですね。

そうそうそう。その当時の上司との1on1の関係ってすごいよかったなって思うし、僕も部下とかいろんな人と1on1やる時に、仕事の話もゼロではないけれども、どちらかと言うと「あなたどうしたいの?」とか、女性の社員で結婚したりすると例えば「家族の計画はどんな風に考えているの?」とか聞ける関係がいつもあった。

それはセクハラだとか言われることもあるかもしれないけど、僕の立場からするとそれを共有をしてくれることで、いろいろサポート・支援ができる。あなたのキャリアや家庭をどうやって両立したいのかとか、そういう計画が早くわかればわかるほどこちらもマネージャーとしていろんな準備ができる。で、あなたもいいワークライフバランスが保てるし、こちらも仕事がやりやすくなるし、あなたがどういうタイミングで復職するかもサポートしやすくなる。そういう話をしていたんですよね。


―へぇ。じゃあ、20代の頃から1on1というか相手の話を聴くような環境にいたわけですね。

はい。まぁ、20代の頃からやる方としてできていたかは別として、そういう価値観をすごく大切にする会社だったと思います。


―それがチョロさんとしてもおもしろいなと思えた?

うん、そうですね。面白いとか自分の中でしっくりくる感じ。価値観に沿っている感じがあったんだと思うんですよね。


―それはいわゆる多様性を尊重するとかそういう価値観ですか?

そうですね、多様性を尊重するとか、あとは会社という場が個人の成長に対してきちっと向き合っているかとか。「会社が持っている目標と個人の成長目標のベクトルがちゃんと合っていますか?」みたいなことをちゃんと合わせるのが上司の役割だという考え方ですね。


―1on1というのが今までの仕事の中で、興味、面白さを感じるものという意味では、そこに出会うべくしてコーチングに出会うのですね。

そうなんです。ただコーチングの存在を全然知らなくて。転職しようというタイミングで「1on1を職業にするってなんなんだろう?」って思ったんですよね。1on1を職業にしたら面白そうって。で、調べていたら世の中にはコーチングという仕事があるらしいということがわかって。それで、転職のエージェントの人に「ごめんなさい、あのCIOになるのは辞めました。その代わりコーチになりたいです。どうしたらコーチになれますか?」って聞いたら「じゃあ、私の友人のエグゼクティブコーチを紹介します」ってある方を紹介してもらって、そこでまたいろいろ話をして「どうしたらコーチになれますか?」って聞いたら、「ちゃんとスクール行った方がいいと思います。コーチングの本質を学びたいならCTIですよ。」と言われたんです。僕は何も予備知識がないので「わかりました、行きます」ってそのまま行って。基礎コースは忘れもしない、天皇誕生日、クリスマスイブ、クリスマスの三日間でした(笑


―基礎コース、応用コース、上級コースと進んでいく中で、ご自身にとって一番変わったことや、印象に残っていることは何ですか?

自分自身に対する認識みたいなところですかね。僕、シナジーコースの3日目の朝に名前をJUNからチョロに変えたんですよ。それ以来、チョロなんですけど。


―そうだったんですね。何があったのですか?

それまでは、この手のワークショップに出るとずっとJUNで。しかも、英語でJUNだったんですね。で、何に気づいたかって言うと、すごく自由だし多様性を重んじる世界にいたはずだし、本当に自由奔放なことが好きだったはずなのに、でもそのJUNっていうニックネームの中に込められたものが、いつの間にか変わっていたんじゃないかって。外資系の中で何十年もやってきて、それなりのポジションを得て、すごくいいお金ももらって、なんとなくカッコつけて「こうでないといけない思ってる自分がいる」って気がついて。で、それを「全部破壊しよう」と思って。


―すごい気づきですね。

このJUNって名前をつけている限りは、自分はいつもこのJUNの鎧とか皮を被んなきゃいけないんだ、カッコつけないといけないんだと思って。で、クルーの中にチョロっていうのがいて、それがいつの間にか本人に昇格したっていう。そのチョロはどっからきているかって言うと、3歳くらいの自分、男の子。その年頃の子ってチョロチョロチョロチョロするじゃないですか。


―あ、そういう意味なんですね。

そう。子どもって、自分の好奇心の趣くままに行動するじゃないですか。道端にキラキラしているものが落ちてれば拾うだろうし、眺めるだろうし、もしかしたら舐めるかもしれないし。あと、タブーがないと思うんですよね、きっと。で、コーチとしての生き方として、タブーを無くそう。好奇心があるままに生きたい、と考えた時に、自分の中ではチョロって名前がしっくりくるなと思って、チョロって名前にしたんですね。


―名前を変えて、周りから「チョロ」「チョロ」って呼ばれるわけですよね。その時の感想はどうだったんですか?

あのね、めっちゃ面白かったですね。ただ、周りは昨日まで「JUNさん」だったのが、チョロに、しかも「『さん』つけないでください。」とか言っていたので、「チョロ…さん?」「チョロ…様?」みたいな感じになって「なんだよ、様って」みたいな。そういう変化を見て楽しんでいましたね。「おぉ、みんな困ってる、困ってる。」みたいな。

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―まさに、遊び心全開ですね。そこはひとつ大きな変化の象徴なんですね。

そうですね。もちろん自分が今まで築いてきたことややってきたことは、大切なことだし、この自分にしてよくできたなってところもあって、それはそれとして認めているんです。でも、『ライフ・シフト』を読んで100年人生を考えてライフチャート書いてみた時に、「27年働いたけど、もう1回20年とか25年とか働けるよ、何かできるよ、キャリア。そしたら今までと連続したキャリアじゃなくて、まったく非連続なことしてもいいじゃん。」って思ったんです。

2018年に僕はマイクロソフトを退職したんですけど、実はそれは長男が就職した年だったんですね。だから、長男もゼロからスタート、僕もゼロからスタートで「よーいドン!」みたいな。


―へぇ。その時はワクワクでスタートしたんですか?

めっちゃワクワクでしたね!本当に。2018年の4月にリンダ・グラットンがマイクロソフトに来て講演したんですよ。だから、リンダにも会って「あなたの本が僕の背中を押してくれました。」って彼女に報告できたのは嬉しかったな。あと、コーチを始めて、何がワクワクしたかって、人に何かをしたことによって対価をもらって目の前の人から「ありがとう」って言われるってことです。そのつながりがはっきり見えることがめちゃめちゃうれしかったですね。

これまで勤めた一番小さな会社でも社員6万人。たとえば見積もりとか請求とか秘書に頼んで「やっといて。」って言ったらやってくれるわけですよ。「あれがほしい」「これがほしい」って言ったら誰か買ってくれるので、依頼した先がどうなってるかはブラックボックス。その状態から「これで合っているかな?」って恐る恐る請求書を出すのは面倒だけど「こういう仕組みで世の中は回っているのか。」なんて感じられたのが、面白かったですね。


―面白かったんですね。

そうですね、やりたいと思うことが明らかになっていることと、知らなかったことを知ること、そして、息子と同じスタートラインからよーいドンができるって、これは親としてめちゃめちゃ面白いし、楽しいですよね。


―ははは。そういうことを楽しいと思うんですね。

そうですね。あと、もう少し言うと、息子はコンサルティング・ファームに入ったんですね。それはそれで喜ばしいことだとは思うけど、リンダが言っていた7つの仕事を一遍にするような時代というのはきっと来るんじゃないかなと思っていて。大きな企業に入るとか優秀な企業に入るということだけじゃない人生とかキャリアっていうのを親として子どもにどう見せるかっていうことも思っていて。

お父さんが喜んでそちらにチャレンジしていたら、子どもも「あっちの世界も面白そうだな。」と思うだろうっていうのもありました。それと、これまで働いてきた外資では会社の中で成功することがモチベーションという人が多かったんですね。その成功のステータスっていうのは、お金で買える話になっていることが多くて「ようやくベンツが買えました。」みたいなところから始まって、「あいつポルシェ買ったらしいよ。」「次にフェラーリまでいったらしい。」とかキリないんですよね、それ。フェラーリ買ったって、隣にそれよりすごい車が来て信号待ちで並んで見た瞬間に「あっちの方がいいな。」って思ったら、その瞬間にフェラーリが多分陳腐に感じるし。

そっち側の限界みたいなのをすごく感じていて、当時はわからなかったけど今で言えばもっと内面的な、精神的な充足。「君たちとは違う世界の生き方があってそういう選択肢もあるよ。もちろん金ピカがいいと思ったらそういう生き方も構わない、でも、もし苦しかったらそっちじゃない道もあるよ。広崎という先輩は実はそういう道を選んだよって。」って若くて優秀な人たちにその道を照らしてあげたい、導いてあげたいっていう生意気な発想もありますね。


―それはチョロさんの人生の目的にも通じるものですか?

まさにそうですね。一人一人その人自身がカラフルに輝いてほしいと思っていて。最初はそれを照らす灯台になりたいみたいな言い方をしていたんですけど、今は大胆にも神のようにみんなを導きたい。リオデジャネイロのコルコバードっていう丘の上のキリスト像っていう感じで思っています(笑

―それは、息子さんだけじゃなくて若い世代全般とかそれ以外の世代の方もですか?

そうですね。その世代もそうだけど、私と同年代の人でも鬱々として会社にしがみついている人だっていると思うんです。きっとお金や老後の心配とかいろんなことがあると思う。でも、かかるお金って子どもの年齢でその先見えてくるはずなんで、もっと挑戦してもいいんじゃない? もっとワクワクしてもいいんじゃない? こっちは楽しいよって言うのを伝えたい。


―コーチングはあくまでもツールで、生き方でみんなに影響を与えたい。

そうですね。そうありたいですね。


―いまはどんな方にコーチングをすることが多いですか?

個人で受けている人と、法人契約をしている人といるんですけど、今は、16人かな。法人契約の人は、企業の役員さんが多いですね。個人の人は、本当にバラバラで、お医者さん、個人事業主、主婦にもちろんサラリーマンの人もいて幅広いですね。


―そうなんですね。どうですか。コーチングは面白いですか?

はい、面白いです。うまくいかないなって思うこともありますけど(笑


―振り返って会社の役員になろうと思ったギリギリのところからコーチにシフトして、コーチとして活動している今の自分はどんな風に見えているんですか?

そうですね、俯瞰してみるとコーチという役割を楽しんでいるように見えますね。いろんな悩みだったり、喜び、悲しみに出会うことができる。それと共に居ることは時として苦しいこともありますし「もっと何かできなかったんだろうか。」とか「あの時なぜあの言葉を捉えられなかったのか。」と思いかえすこともありますけど、クライアントの変化に立ち会えるのは喜びですよね。

あと気になっているのは、コーチとしてだんだんと自分の型もできてきつつ、ワンパターンに陥っていくことを感じたりもするので、ちゃんと学び続けるって大切だなって。なので、CPCC仲間の会合とかに出るようにしています。特に上級が終わってこれからCPCC取る段階のきれいなコーアクティブコーチングができる人たちの中に入って「そうそう、こうだよね」ってエッセンスみたいなものをもらって帰るみたいな(笑

それが役に立ってるなと思いますね。例えば企業の役員とかにコーチングしている時にバランスコーチングとかプロセスコーチングとか体を使うって切り出すことを躊躇するタイミングってどうしてもあるんですよね。あるリーダーのコーチングで、その人がリーダーとしてどうありたいかって話をした時にすごく行き詰まっていて。自分もコーチとして堂々巡りを感じていたので思い切って「リーダーとしてどうありたいか体現してみましょうよ。会議室の机の周りを一緒に走ってみましょう。」って言ったんですね。


―ははは。走ったんですね。

そうそう、あなたがリーダーで、僕が部下の役をやります、と。で、部下の後ろを支えるように走るのがいいのか、自分が前を走るのがいいのか、横を走るのがいいのかみたいな。そうしたらね「広崎さん、僕ね、前を走るのが好きってわかりましたよ! 自分でこうしたいっていう気持ちをメンバーの前で出していないから悶々としているんだと思います。」ってその方が言って。あ、リーダー相手でもこういう関わりをやっていいんだって。それは自分の中ですごい衝撃の体験でしたね。


―なかなかのチャレンジですよね。

そうなんです! でもなぜそれができたかと言うと前週の週末にCTIのコースのアシスタントをやったんですよ。そこでコーアクティブコーチングのエッセンスに触れたからそれが出来たと思うんです。

―まさにチョロクルーの発揮ですね。

ですね(笑)。
あと、話が飛んじゃうんですけど、CTIの上級コース行くって結構大変じゃないですか。やらなきゃいけないことたくさんあるし、お金もかかるし。で、当時のカナダ人の上司に相談したんです。「お金を出してくれ、時間をくれ。」と。で、お金は却下されたんですけど、時間については「わかった。上級コース中、1週間に1日コーチングの勉強に使っていいよ。条件は、あなたの周りにいる人にあなたの学んだことを生かしてコーチングをしてね。」って言われたんです。


―やったんですね。

やりました、やりました。社内にクライアント見つけてやったのもあるし、練習としてやったのもあるし。あと、普段の1on1の時にも断りを入れて「コーチング形式でやらせてくれ。」とか。だからみんなも能動的に動くことで、いろんな道が開けるんじゃないかなって。

―能動的に動くっていうのは割とスムーズにできるというか、ステップを軽く踏めるのは元々ですか?

いや。やりたいことはそうなるけれど、そうでないことはズルズルと引き延ばすという悪い癖があります(笑)。


―なるほど。本当に自分がやってみたいとか試してみたいことはすぐにやる。

ですね。それがチョロの生き方ですよね。振り返ると30年近くの会社員人生の中で、25年くらいは上司が外国人なんですね。なので、自分がこうしてみたいってことに対してあまりノーって言われた記憶がない。「じゃあ、こうしてみなよ。」とか「それいいね。ここまではいいけど、その先はこうしよう。」って返してくれる人がとても多かった。みんなに背中を押してもらったなあ、と。例えばいま21歳の二男が生まれた時に育休を取ったんですけど、その時もそんな感じでしたね。


―へぇ。当時としては珍しいですよね。

いくら外資でも仕組みがなかったので、自分の有給を削って3週間くらいしか休みが取れなかったんですけどね。当時、課長職で、部下に言って「6ヶ月後有給取るからこの仕事はあなた、この仕事はあなた。」みたいな感じで振っていって、みんなはちゃんと回してくれましたね。そこから10年以上たって当時の部下が「私も二人目の子が生まれた後、広崎さんみたいに育休取りました。」って言ってくれたのは嬉しかったなあ。
自分はこんな風に家庭も大事、仕事も大事だし、自分の遊びの部分も大事。どれもあきらめないでも人生がうまく回った感覚がすごくあって。だから、みんなにそうなってほしいんですよね、コーチとして。


―あきらめる必要ないよ、全然みたいな。

そうそうそう。全部取ればいいじゃんって、ほしいもの。

―これは取るけど、これは我慢するとかではなくて。

そうそうそうそうそう。


―そういう人がどんどん増えていってほしいですよね。7つの仕事を同時にやるっていうのもそういう現れかもしれないですよね。

そうですね。今はコーチ、リーダーシップやダイバーシティーや女性活躍に関する研修講師、ホフステードという異文化に関わる会社の経営、それに大学院でITを教えるっていう4つまでは来ましたね。好きなゴルフも月刊誌に連載を持っていたこともあるんです。あとはエレキギターも始めたし、家族との時間ももちろん大切です。

―どれも我慢せずにやっていますね。ほんと3歳児のように(笑)。面白くて素敵なお話を聞けてよかったです。もっと聞きたいですけど今日は我慢してここまでにします。ありがとうございました。


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