【人生最大の危機】本当にあったアパート騒音問題の撃退記録!


これは俺が実際に体験した騒音問題そして解決までの一連のながれを書き記したものになる。

もし同じように悩まされているお前に少しでも改善するきっかけになればそれ以上のものはない。

そして根本的な解決法、実際に俺が騒音人間を撃退した方法を全てここに書き記していくから最後まで見て欲しい!

アパートの騒音問題解決策

まず完結にアパートで騒音問題に出会したらどのような解決策があるか3つに絞って箇条書きにする

そうるすと以下のようになる。

①管理会社に相談
②騒音の当事者に直談判
③警察に相談
 
 

①管理会社に相談

一番考えられるのが【管理会社に相談】が頭をよぎると思う。

この方法で具体的にどのような対策をしてくれるのかというと

・注意喚起のチラシ配布
・騒音当事者への架電

の2つになる。

実際の効果としてはかなり薄くそもそも過度な騒音を出す人間にこれらの方法を試して意味がないのは想像できてしまうぜ。

②騒音の当事者に直談判

この方法も効果が薄い。そして一番やってはいけない方法だ。

よく無責任に直接いえばいいというコメントがあるが絶対に信じてはいけない。

なぜかというと【騒音人間からの報復】があるからだ。

なぜここまで言い切れるのか…

それは自分が体験したこともあるが警察人間にもしてはいけないとはっきり言われたからだ。

③警察に相談

いよいよ限界に来てこの方法を試すことだろう。

しかしこの方法も効果が薄い。これも警察の人間に直接話したから言えるのだが【民事は介入できない】からだ。

刑事事件なら対応でしるがということは事件にならないと動けないということ。

また相談しているところの現行犯を捉えなければいけないのでかなりハードルが高い。

というのは仮にその現場を訪ねても騒音人間が「していない」ととぼければそれまでだからだ。

ことの始まりは…

ここから

さあ!

騒音問題の解決策を踏まえた上で自分が本当に体験した相談問題による一連の流れと解決までストーリー風に書き記していくぜ!

①3ヶ月利用の男

俺がそのアパートに住んで大体5年ぐらいしたある日、上の階に若い少しDQNの要素がある男が引っ越してきた。

この男は実際に3ヶ月で退出するわけだがその男が全ての元凶である。そして見ため質が悪いというか完成な『DQN』野郎。

なぜそう思ったのかというと話し方の語尾をのばす。いわゆる『なんとかでぇ〜』『おまえぇ〜』みたいな伝わるか?

それと車が車高が低く暴走族にいそうな車だったからだ。この男がある日後輩らしき男を連れてきて大きく変わることになる。

②男の後輩

この後輩の男こそが騒音人間である。

アパートの通りはとても狭いにも関わらず訳の分からない音楽を爆音で停車させ3ヶ月で出る男とその後輩が話しているわけだ。

その内容が『シェアハウス』だとか『ここでやれ』みたいにここに住ませようとしている会話だ。

なんかめんどくせ〜奴がきたなと思った俺の感はすぐにあたることになった。

③騒音の始まり

シェアハウスと称して後輩に済ませることになった様子の騒音人間。

最初は交互に住んでいたようだがその騒音人間1人になってから以下のようなことが起きてきた

・車で爆音停車
・アパートの敷地に備品を勝手におく
・女がいるらしくたびたびケンカ

これだけでも生活が急変してきた俺。

なぜか…

いつ起きるかわからないからだ。

いつ来る、なにをしてくる、誰がやるのかわっていればまだいいがこういった問題は突然おきる。

たから悩む人が多く法律も整備されないのだろ。そして俺はこういった問題に対してもっともしてはいけない行動をつぎにしてしまう。

喧嘩の仲裁にはいる

これはまた女とケンカしている騒音人間がいつもより激しくケンカをしていた雨の日である。

『⚫︎◀︎◻️!』『なんだよ!』とにかく通常でない叫び声と怒号が聞こえてきたのだ。しばらく40分ぐらい黙っていたが一向に収まらない。

上で事件でも起きるといなやのでたまたま外を歩いていた(この人もヤンキー風)の近所の主婦と突撃をしたのだ。

そして開けると男が女を足で挟んで外に出ないようにしているところで事情を聞いているとその騒音人間が自分で警察に通報したのだ!

その時俺は『コイツはちょっと違うな』と思っている間つかみ合いなったりした。なかなか力が強くこれは厄介と感じたところで警察登場。

署に連行されて男はまたアパートにもどり女は保護しもうくることはなかった。ここまででこれで少し落ち着くと思っていたが、

本当に関わってはいけない奴だとこれから痛いほど感じるようになる。

何やら違う音が聞こえる

ココからいよいよ実際にあった騒音人間の素顔と実際の騒音について詳しく解説する。

①それから数ヶ月後

相変わらず先輩と後輩でクルマ、そしてバイクの改造話で閑静な住宅街に響きわたる日々。

仕事も斡旋というか一緒にしているかで良く話しているが、俺にはただ単にいいようにやられているのうにしかみてない。

バイクに音楽必要だからなにか買わせてみたりなぜかクルマのタイヤを無断でアパートの共用部分にといたりと完全にいいなり。

そんな関係で女を紹介されていたようだ…

②新しいギャルおそらく年下

その女はギャルで見た感じ10代後半といったところ。10代後半といっても16とか17に見えるがあくまで見えるだけだ。

そんなギャルと一つ同じ屋根の下に住んだらセックスしかない。まだよく分からない女だろうにしばらくしたら道具を使っている音が聞こえてきた。

『ウィン、ウィン』

最初何の音か分からなかったが耳を澄ませるとそれだとわかる音が上から聞こえてくる。

それも毎日で昼夜問わず…

そしてこの道具の音だけならまだしもそれは女の喘ぎ声に変わり昼夜問わず聞こえてくる。

しかも絶叫で…

③暴力とセックス

この絶叫あえぎ声が聞こえてくるようになり完全に生活は一変した!

具体的にいうと

・睡眠不足になる
・怒りやすくなる
・疑心暗鬼になる

これは俺のケースだからかもしれないが、同じ悩みを持っているなら一つは該当するだろう。

しかもDOQだから抑えるってことを知らない。本当にほぼ毎日一日中おもちゃと絶叫の音が聞こえてくる。

そしてこの騒音人間は仕事をしていないようで本当にバイクでテキトーにはしったらセックスというクズぶりをみせつけていたのだ。

こう書くと『おまえは真面目だからな』という奴がいるが、ちょっと30分から1時間の喘ぎ声でガチャガチャいうわけねーだろう。

本当にずっとだからな?やることねーからそれしてるだけで『暴力』と『セックス』と過去最高のクズ野郎だ。

帰ってきたと思えば爆音バイクでご帰宅。タトゥーなんか入れちゃって何にも考えていない奴なんだよな。

反撃を開始

ここまでくると近隣住民も気がつき何かしらの反撃をしなければいけなくなる。

ではどんな反撃をしたのか書いていくぞ!

①日記に書く

ここでいう日記というはネット上の日記だ。

しかしこれはバレる。

SNSも同様だからスマホにあるメモに箇条書きでもいいから記録にしておくといい。

それが証拠になるわけだからな。
またストレス発散の効果もあるから精神を保つためにもやっておくべきだ。

ちなみに俺がバレてどうなったのかはこれから書いていく!

②友人に話しまくる

この方法もストレス軽減の効果があり、思いつかないアイデアをみつける可能性もあるかめ有効だ。

あとは一時的に友人や彼氏彼女の家に避難するのもいいだろう。

しかしいつまでも居候はできねーから居候している間に解決方法を模索するのもだ。

俺の場合は証拠を集めた方がいいっていうんでスマホのマイクで喘ぎ声を録音しよとしたがこれは無理だ!

プロにまかせるか質の良いマイクでないと意味がない。また証拠をとるあまりやりすぎて逆に盗聴してるのかといわれたら不味くなるからこれもおすすめではないぜ!

③警察に相談

これで解決かと思ったがこの方法も『民事は介入できない』の断り文句で振り出しに戻ってしまう。

相談しても以前話した担当とは違う場合が多いからまた同じことを事細かに話さなければいけなくなるのも非常に面倒になる。

ただ俺の場合は何度でも話してや呼んでもいいといってくれた担当がいたからまだよかったな。

とりあえず状況だけつ耐える程度にしておくのがいいかもだ!

【補足】

ヤフー知恵袋や検索でヒットした記事を鵜呑みにして試すのも良くない。

大体がテキトーに誰かがいたものを少し変えて書いているのがほとんどで無責任だからだ。

基本的に通常検索の情報はクソだと思っていい!そして本当に知りたいならやはりおかぬを使わないとたどり着けない。

まして早期に解決したいならなおさらだ。

よく覚えておいた方がいいぜ!

騒音人間からの嫌がらせ

反撃を開始してみたが一向に解決せずモヤモヤして上から大絶叫が聞こえてくる日々。

ここでは俺が反撃してきたことに対する騒音人間とその仲間達に嫌がらせを書いていく!

ちなみに作り話でもなくテキトーに書いているわけでもねー実話の話だからな!

①バイクでつけ回してくる

嘘のような本当の話で騒音人間には仲間がいた。その仲間を呼んで俺を尾行してきたのだ。

日記を書いてから何か様子が変だった。まさかバレるとはな…

そしてなぜ尾行して把握をしたいのか?なぜそれをやるのか。

セックス中に来られたら文句いわれるから。おそらくそれ。

あとは尾行に関して自分が警察にやられたことを真似してやっているだけ。

そしてなぜ尾行してるとわかったのか…

それは騒音人間がスマホで指示出してこの道に待機しろとかそっちじゃねーとか話しているのをハッキリ聞いたからだ。

嘘だと思うだろ、しかも漫画の世界と思っただろ?本当なんだぜ?

あいつらを巻いてこっそり帰宅して何を話しているか聞いたからだ。大体張り込む道なんて知れてるし、クルマ、バイクの入れない道に行けばいいだけからな。

たった1人に対して向こうは30人ぐらいだったと記憶しているが、アホだなと。

最初は怖かったが慣れてくるとそうでもなくなってきてたな。

②出勤中に罵声あびる

これも仲間にやらせていたことだが、自分が通勤道を歩いていると後ろから来た白のセダンが徐行してきた。

そして男2人組の1人が『このクズやろう〜』なんて言ってきたのだ。最初何が起こったのか分からなかったが、

明らかに俺に対して言ってきたので俺はナンパーを控えた。そして頭にきてどうやってぶち殺そうか本当に考えて一日をすごす。

尾行して俺の特徴、服装、でた時間などをスマホで連絡してたんだろう。ただ後ろからバットで殴られなくてよかったな。

本気ならそれやっちまうから。

③待ち伏せして話しかける

なんせ上と下の関係なので俺が出るのをはっていれば会えるわけでそこで話しかけるのだ。

この騒音人間も話し方に癖があり言葉の語尾を伸ばす話し方、また気持ち悪い顔をしているのでそれだけで嫌がらせになっていたぜ。

④ネカフェで始める

これも俺を尾行してきて避難した俺に嫌がらせをしてきたと考えるが、ある個室のネットカフェにて起こったことだ。

これは本当にびっくりしたがわざわざ俺を尾行してきて俺の個室付近でおもちゃ使ってやり始めたのだ。

嘘だとおもだろ?これも本当なんだぞww

周りの個室に入っていた人も笑い出したりととんでも状況だったわけだ。時間にして30分ぐらいで俺は出たわけだが、

そのあと奴らも出たらしくバイクで移動していたぜ。なぜそれがわかるのか…

大きな通りを外れた小道にいて奴のバイクが来るのをみていたから。そしたら案の定奴だったというわけだ。

特徴のあるバイクだったからすぐにわかるんだよな。そしてさらに驚くのが奴が俺の実名を知っていたこと。

これには真っ青になったな…

なぜ知っているのかは最後までわからなかったが、誰かがペラペラ話したんだろ。

個人情報もクソもねーわな。あいつが俺の実名を話でネカフェに来るなんてよ。

さらなる反撃

ここまで来てどう思っただろうか?
もしこれがお前だったらどう対応する?

もしかしたらもっといいやり方があったかもしれないが俺は問題を解決したいまた意思表示としてしたことを書いていく。

①車、バイクナンバーと画像をとる

奴らはバイク、クルマで来るならこちらはそのナンバーを控えれば同じクルマなら奴らの仲間と判断できる。

こう思い張り込みしている奴、車徹底的に画像にした。

しかし…

奴ら人を入れ替えてやっていて同じ奴にならないようにしていたww

全くしょうもねー奴らだよなww

多分誰かの入れ知恵で自分たちで考えたわけではねーだろう。おそらく警察の真似だろうな。

ただどうやら奴ら住んでいるところから近くに集まってそこで巡回していたのはわかったぜ。

見つけてその場で一人捕まえてしめようとしたが流石に数で敵わないならな。ただ凄まじい形相で睨んだら顔を逸らしたので後ろめたいことはしている認識はそのとき感じわ。

②直接罵倒する

ここまでくるとかやり危険だがやってしまった。

言葉としては『いい加減ししとけ』『ウルセェんだよ!』『何みてんだコラ』みたいな言葉だ。

比較的俺は綺麗な言葉を使うようにしているが、この時は何が憑依したようにきたねー言葉を奴に浴びせていた!

しかし奴の顔は本当に気持ち悪かったな…

③壁やものを蹴り上げ黙らせる

このやり方もやらないほうがいいが、いわゆる壁ドンというやつだ。

奴が上だったので横の壁ではなくゴミ箱を思いっきり蹴り上げて音を出したな!

我ながら結構な音だったと思う。

さあ、ここまでで改善は見られず困り寝れなくなっていた…

近隣住民も警察に相談して実際に張り込みをしていたようだ。

しかし民事なんで限界がありイタチごっこになって奴ら皆殺しにしてやろうと本気で計画していたところにある方法が舞い込んできた。

次は本当にどうやって解決したのかを有料で書き記して行く。

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