第9話:カルテ改ざん

まず、かかりつけ医の千葉内科歯科クリニックの千葉先生が取り寄せてくれた某総合病院🏥の循環器内科の先生からのカルテが届きました。これには2ヶ月半もかかりましたが、その内容を見て私は愕然としました。

診察のときと検査結果を聞く時に、循環器内科の先生は

「ワクチン副反応によるものも否定はできないね、救済書類書くなら書きますよ」

と言っていたのに、千葉先生に届いたカルテには

「コロナワクチン後遺症については否定的な立場です」

と書き換わっていたのです。

これはカルテの改ざんです。極めて不誠実で、国からの何かしらの圧力があるのかもしれません。検査と診察で58,000円もかかり、症状があるのに、循環器内科の検査で大きな問題が出ているのにです。あまりにもひどい状況です。

そこで、かかりつけ医の千葉先生から国立の病院🏥を紹介してもらいました。我が家からは車で2時間もかかる遠い病院ですが、政府は不誠実でも国立病院の医師は誠実かもしれない、最後の砦という意味で行ってみようと思います。この病院には「コロナワクチン後遺症専門外来」や「コロナ感染後後遺症専門外来」があります。この病院と当日担当医の誠実な対応を期待しています。




13日の火曜日、頑張って運転して行ってきます。続報はまたブログにあげますので、応援してくださる皆様ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?