2023/4/29 潮紗理菜ちゃんとのミーグリまとめ
9thシングル「One choice」で紗理菜ちゃんとのミーグリが幕を開けた。
基本僕は紗理菜ちゃん以外には参加しない方針。というのもそもそも単推しである事と4期生には絶対に釣られたくないという自身の変なプライドが入り混じっているからです(そうですか)。
彼女を推し始めてから3年の月日が経ち、本当に友達感覚で会話ができている気がします。
今日からnoteに記録として出来るだけ残すように務めていきたいと思います。
今日の内容はこちら。
3部
約5ヶ月ぶりとなった推しメンとの会話。彼女はどうやら久しぶりという間柄ではないほど親近感を覚えているように見える。知らんけど。
話題はそこからサリマカシーラジオの話へ。いの一番に言いたかったのは恐らく自分だけでは無いはず。"ラジオ風ごっこ"を経て紗理菜ちゃんの成したかった夢を見届けられる事が出来たのはこれまでにない達成感で満たされている。紛れもなくリスナーであるのに再確認してくる紗理菜ちゃん、可愛い。
4部
ひな誕祭の思い出に浸る4枚分。やはりりまちゃんちっく過激派の自分として「沈黙した恋人よ」を横浜の地で目の当たりにできたのは最高で、推しメンも満足していた。ただフルverでの披露ではなかった為妖精になれなかった事を悔やんでいる模様。こういうのはフルverでやれ。切実に。
恐らく紗理菜ちゃんに限らず1期生のひらがな楽曲に対するこだわりは計り知れないだろう。自分も一応走り出す瞬間ツアーは行っている側の人間なのでそこはどことなく伝わる。
5部
普段自分はミーグリでここやTwitterでのハンネと同様「ちゃそぴ」で登録して紗理菜ちゃんに認知されている。
本名で言ってもらおうと思った機会は、紗理菜ちゃんがブログにて「『さりな』と呼んでくれたら嬉しいです!」と呼びかけていたところだ。
もともと僕は自分の名前が苦手である。名前いじりされる事が仕事や友人同士で多い事もあるので尚更。しかしこの声掛けを通じて「そう考えると自分は紗理菜ちゃんに対して自分を出していない」と突如考えてしまう自分がいて少しモヤモヤしていた。それが今回の5枚分でその障壁が取り外されたのであれば5,000円分など安い買い物だ。「ちゃそぴが本名だと思った〜」発言は流石に嘘だと思いましたが
6部
6部はシチュエーション風ミーグリ。少しのびラジ要素入ってるかな
普段聖母と呼ばれる紗理菜ちゃんの怒る新鮮な姿(可愛い)を見てみたいという欲望や、最近空き時間で読書に浸っている彼女の本領を発揮する姿が見たかったという所がある。まぁレポを見てからは「可愛い」が先行して何も考えずただ優越感に浸っていたのですが。
以上です。推しメンとの会話は楽しいっすね、やっぱり。
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