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アポロニア、スーザン、ブレンダ

3人のトークを聞いて、こんなこと言ってた気がするといううろ覚えメモです。勝手な解釈いっぱいです。

#WDPDTW 読書会 1983 Week 18 のプレイリストから ”アポロニア6 同窓会” をみてみました。解散以来、3人で集まるのはこの時が初めてだそうですが、楽しそうです。ヴァニティのことをみんなデニースって呼んでいましたー。

ヴァニティが初めてやってきた時、まだ関係者なのかファンなのか誰も知らず、「あのゴージャスな美女は誰⁈」と思った。(ブレンダ)

それぞれキャラを決められて、「私はパンク〜?」(ブレンダ)

最初は軽いノリで踊ったりしていた。(スーザン)

振り付けも考えてがんばった。(ブレンダ&スーザン)

1999ツアーはとんでもなく働いた。むちゃくちゃ働いた。みんなでプリンスのために頑張っていたのよねー。(ブレンダ&スーザン) ※もっと違うニュアンスだったかもしれません。メンバーやスタッフががんばってツアーを成功させようとする雰囲気があったのだと受け取りました。

ランジェリーでステージに立つのは恥ずかしいことではなくて、きちんとお金を稼ぐ仕事。(スーザン)

ローリングストーンズ誌の写真撮影の話もあって、ブレンダがそのときのポラロイド写真を持っていました。たぶん、昔はテスト用にポラロイド写真が撮られていて、このときのフォトグラファー Richard Avedon がいらないポライド写真をポイポイ投げ捨てていたのを拾い集めて、サインもしてもらったというヴァニティ6の3人の写真を、動画の最後から3分くらいのところで見せてもらえます。

ヴァニティは既にモデルや他の仕事の経験を積んでいて、(自分の見せ方を)分かっていた。ダンスなど、すごかった。※最先端的な言葉も言っていました。思い出せません。

私は当時、そのローリングストーンズを買って、ヴァニティを自分だと思って、この表紙や記事に特別な思い入れをもっていた。ヴァニティの肌の色や髪の色は私の色。ヴァニティがこうやって表紙を飾っている。やればできる、と思って毎日見ていた。(アポロニア)※熱い語りでした。夢に向かって頑張ったのですね。




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