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🔥Flash Back🔥Tomoki Hirata

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ハウス&ガレージプロデューサーTomoki Hirataの過去の体験談や、 海外有名アーティストとの興味深い交流、 そして現在の音楽活動や人生観について綴っています。
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#音楽

Tomoki Hirata(再び韓国のサブカル誌で取り上げられたアルバム記事の和訳)

韓国で人気のサブカルメディアVISLA Magazineが、 先月リリースしたアルバムに関する記事で 再び自分を取り上げてくれた。 今回は可能な限り和訳したので、 お時間ある時にでも是非! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 去る7月シングル「Don’t Stop」を公開して旺盛な活動を続けていくアーティストTomoki Hirataのデビュー30周年を記念するアルバム 「Requiem」が先月13日発売された。 先行で日本の「コミケ」にアルバムを出品したた

Tomoki Hirata(ついにCDアルバム発売)

8月13日、17年ぶり5作目のソロアルバムをリリースいたします。 こちらが全曲のトレイラーとなっております。 さらに夕刊フジさんの記事にも紹介されました。 こちらはリリース先レーベル、Diverse SystemのTwitter 告知となります。 CDは表裏表紙合わせて17ページのブックレットになっており、 全曲の解説文と今回フューチャリングしたイギリス、南アフリカ共和国、ロシア、豪華6ゲストアーティストのプロファイルも書かれております。 今作に関しては色々と感慨

Shine On Me 忘れがたき1曲

前回は、リリースされた自分の過去作品を聴き返すか、 というお題で、 自分は、否、ということを書いたが、 でも、実は1曲だけ一年に一度は必ず聴いてしまう自分の曲がある。 それは25年前にリリースされたファーストアルバムに収録された曲。 レコーディング当時の自分は29で、 ロンドンに住み始めて半年ぐらい経った時だったと記憶している。 Tomoki Hirata feat Yvonne Yanney- Shine On Me (Final Cut ) Produce