金融奴隷の星、地球の解放序曲が始まっている？

これは自己記事ですが、このnoteや私の人生全てを通しての思いのようなものになっています。

そして今回は、
その具体的、現実的な記事のリンクをさせて頂きたいと思います。

画像は地球のエネルギーグリッド。私たちは全て繋がっています。

遥かな昔、地球は光と闇の実験場となり、
人間に光と闇の宇宙存在のＤNAを組み込んだら最終的にどちらか勝つのかという実験をされたわけですが、闇側は不正を働いて（まあ、それが闇の闇たるゆえんですが・・・ಠ_ಠ・・そんなこと光側は予想できなかったのかね！とちょっとグチ）宇宙の自由意志の法に反した行為を行い、地球と人類を支配コントロールしてきました。

そして永い時を経て、地球は今日のような金融奴隷の星とされました。

しかし今やその主犯たちは既に地球を追われ、あるいは源に返されもういませんが、ハイブリッドの手下（サタニスト）たちはまだいて、その配下に沢山の組織や部下を擁しています。

私は闇の宇宙存在が不正を働いた当時の地球由来の人間に封印やインプラントされたものをセッションで取り除いたりしていますが、こちらの記事はより現実的に私たちの生活に密着した情報を整理整頓して出してくれています。

膨大な情報の中から、今回はロス茶にフォーカスした内容となっていて
今まで断片的に知って来たことを整理整頓してまとめて下さってあるのでとても読みやすかったし、何より書き手の方の気合を感じました。
ぜひ一読してみてほしいと思います。

私たちがいずれ知ることになるであろう？
知っておいた方がよいであろう？情報なのでシェアさせていただきますね。

元帥が少しだけ触れていたフランス革命後のロス茶のインチキのことも書かれています。元帥はきっとこれらのことは知っていたと私は感じています。

金融奴隷の星、地球は解放されて行く運命にありますし、私たちはそのためにここにいて、それぞれの奉仕をしているのですから✨