仮想通貨の市場がまだまだ伸びると感じた理由

こんにちは、くりぷとぺんぎんです。

この数日の暴落で仮想通貨がもう終わりだとぼやいている方が多いと感じますが、私がまだまだ伸びると確信している理由を書いていきます。


短期的な要素(ここから数ヶ月間)

また、世界中の取引所のオペレーションがパンクしていることに注目しています。

Zaifの登録は1ヶ月待ちなどとなっており、直近では世界一の取引高を誇る地取引所であるBinanceの登録者数は1日に25万人を超えるとされています。

これは、新規参入者の増加ペースが過去最高であるということを意味しております。仮想通貨に対する知名度はキャズムを超え、ここからアーリーマジョリティが買い始めるのかなと感じています。


中長期的な要素(ここから2 ~ 5年間)

私自身があまりアーリーアダプターではないこともあり、私が仮想通貨にはじめて手を出したのは昨年の12月です。触ってみないと良さがわからないと言われていましたが、一番驚いたのは海外に1万ドルの仮想通貨を送金したときの手数料が数十円だったことです。

以前金融系の企業に勤めていた際に、海外の企業と取引で1万ドルの請求書を日本円で振込しようとすると、数万円の手数料に加えて、銀行に出向かなくてはいけませんでしたから海外事業の大きな足かせになっていました。

仮想通貨は金融市場を破壊していくものだと言われていますので、代替される可能性がある市場には下記のような例があると感じています。

クレジットカードの決済手数料

VISAカードの取扱金額は全世界で年間500兆円程度です。VISAのシェアは58%程度なので、ざっくり世界で1000兆円ほどの金額がクレジットカードを介して流通しています。

商流のなかでエンドユーザーが決済した金額は3%ほどが、クレジットカード会社の取り分となっていますから、年間30兆円ほどの金額がクレジットカード会社の売上となっているということです。

このうちの一定比率は、手数料の安い非中央集権の決済手段(仮想通貨を介した決済)に切り替わっていくことでしょう。

尚、クレジットカードの機能は決済だけではなく保険的な意味あいもありますから全てが移行するということではありません。

モバイルウォレット、プリペイドカード、各種ポイントカードの市場

切り口がいろいろあり、推計が難しいので金額については割愛しますが、

私自身Paypal等のウォレットに資金を拘束されることが非常に苦手ですし、メルカリやヤフーオークションなどのCtoC市場で取引した際は必ずと言ってもいいほどウォレットに一時的に資金をプールする必要がありました。

(引き出しに日数がかかったり、手数料がかかるのが無駄に感じます)

ポイントカードの類は、種類が多すぎることと換金性が低いことが嫌ですよね。この数年でTポイントのような共通ポイントに集約されてきましたが、この先のポイントカードの淘汰圧を加速するのは仮想通貨だと考えています。

仮想通貨には多くの取引所(両替所)があり、相互が換金可能なポイントのようなものであるともいえます。

国内でいえば、各種ポイントの相互交換サービスだけで会社が上場するほどですが、これらの交換サイトを使ったことがある方は交換時のポイントの目減りに苛立ちを覚えた経験はないでしょうか。

私もマイレージ以外のポイントカードは全て捨てておりますが、これらは企業に搾取されているものですので、個人に還元されていくのではないでしょうか。

株式市場

さらに先のトレンドを考える要素としては、世界の株式市場に上場している銘柄の時価総額は6,000兆円ほどで推移しているのに対し、現時点の仮想通貨全体の市場規模は90兆円ほどしかありません。

今後ICOに関するインフラも整ってくるでしょうし、新興市場における株の役割がコインに移行していきます。


個人的な今後の予測

以上のことから、今後も短期的な調整はあったとしても上昇トレンドが続くと判断しています。

成長が続くほど本格的に金融商品とみなされるようになり、金融機関も参入を始めます。

プロのトレーダーも増えていくことでしょうから油断は禁物ですが、今1000万ほどの金額をうまく投下すれば5年程度で1億円ほどに到達することはそう難しくないように感じています。

2017年には45倍に成長した市場ですが、2018年度以降も市場が2~3倍に伸びると予測しています。

その間に暗号通貨がもたらす社会の民主化について理解を深めていき、税金を払った後にビジネスで一勝負できたらいいなーと考えている、くりぷとぺんぎんがお送りしました。

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