Monaparty トークンと上場 (part 2/2)

割とセンシティブな話題なので、泥酔タイムではなく、宿酔いタイムにて。

前回からの続き。Monaparty の上場についてですね。

大前提として、中の人の見解は

パブリックチェーンは誰のものでもないのだから、誰かが何かをしても自由。中の人は止められない。それが嫌ならプライベートチェーンでやればいいやん。

です。

チェーンの使われ方に(ソースコードを伴わず)口をだすとかウザいし、ロールバックフォークとか論外だと思っています。ああ、まあこれは「中の人は、そういう倫理規範に則って行動するつもり」っていうだけで、特定コインを無駄にdisっているわけではないのでな。

さて、Counterwallet-mona のできの悪さでバグだらけの印象っぽい Monaparty ですが、バックエンドを支える Counterparty や Counterblock サーバは想定通りに安定しています。まあバックエンドがダメだったら、burn イベント開催していませんけれどもね。 GOX 直結なので。

ここで重要なことは、仮想通貨交換業はバックエンドしか使わないということです。

(バックエンドに関しては、一つだけ、送金手数料の辺りで、本家 Counterparty 由来のバグがあるような気がしています。これも通常の仮想通貨交換業では最低送金手数料では送らない(上に顧客に請求する手数料はもっと高い)ので事実上問題がないっぽい)

そして、Monaparty はバックエンドの API は Counterparty とほぼ完全互換です。BTCPay など対応不能なメッセージもあったような気もしますが、仮想通貨交換業で求められるものではなさそうです。

つまり、Counterparty 系トークンの上場経験がある仮想通貨取引所/販売所ならば、そのシステムをほぼ流用して、Monaparty 系トークンの新規上場は可能です。(あくまでも技術的には、ですが)

仮に今 Counterparty 系トークンの取扱がなくても、新規対応は難しくないでしょう。Counterparty の API は、Bitcoin/altcoin や Ethereum のそれより開発者フレンドリに設計されています。

諸々踏まえて、XMP トークンの上場は時間の問題だと思っています。

1週間で1億円に相当する時価総額を吸い込んだ仮想通貨ですよ? そんなのを嗅覚鋭い取引所/販売所たちが放置すると考えるほうがどうかしています。

そして本稿冒頭で示した通り、中の人はそのことについて何かを言うつもりはありません。留められませんし、留めません。


2回予定だったのに収まらなかったっぽい。(つづく

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