ヘンプベアー

街の片隅で泣いてる
誰かの声が聞こえた
消えそうな悲しみは
今にも壊れそうだ
貴方にはそれが見え
そして聞こえるのか
あの声が虚しさが
鉄の掟に囚われた僕は
そのまま通り過ぎて
アジトへと向かう
何時もと変わらない
アジトへ帰るだけさ

読んで頂き感謝致します サポートして頂いても書く事しか出来ませんが 宜しくお願いします