古着はブスの方が可愛く着れるんですよねー これはかつてうちで働いていたサッちゃんが言っていたことだ。 わたしじゃない。なんか炎上しそうだから言っておく。 でもこれに近いことを実はわたしもずっと思っていて マジ直球で心無く言うなら『ブスの方が古着が似合う』なのだ。 美男美女には表現出来ない、古着にはブスの唯一無二の個性を引き出す良さがある。 ブスってかコンプレックスのある部分を強みに出来る良さ。 ここからわたしのストーリーである。 今までの人生に何故か自分と同じ名前の同
自分がわかんねぇ・・・ とりあえず自分が着たいものを着たいようにピックアップしてゆく。 今働いてるお店の推しとか無視して好きなようにNOTEは載せたい。 今年の春に友人のまなみちゃんに譲ってもらった ヴィンテージのLEEのHOUSE MARKタグのショップコート ヴィンテージおじさんが喜ぶやつだ!!!!!!!!!!! よく着てる黒のタンクトップにインディアンジュエリーのスカッシュブロッサム 赤のチュール素材のティアードスカートで大人っぽく。 でもどこに着てくかわからな
36歳古着女子。もう末期の状態だ。 なんせ情熱が無いしなんの新鮮味も無い。 古着を着てるのがオレなんだ!! みたいな薄い自己暗示だけで買ってるような気もするし 見れば見るほど知れば知るほど莫大な量の古着を前にして無力に感じる。 もっとUNIQLOとか無印とか好きだったらこんなに苦しむ事は無かった。 それにきっとその方がこの現代生きやすいと思う。 悲しいよパトラッシュ・・・ ただ愛してるという気持ちは本当のような気がする。 加齢による体力の減少でテンションを持ち続けるのが大