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謝られる夢

なんてものを見ました。昨日。
従妹でした。

脈絡は忘れたのですが(時間が経過したので)
何をしても私が悪者にされる中、
私はそれに怒りも悲しみも抱かず、
淡々と処理をしていきました。

どんな冤罪でも
どんな侮蔑でも
諦めてしまったかのように凪いだ心は変わることも無く
「そうですか。」くらいの気持ちしかなく
ただ繰り返すだけ
邪推と悪意と侮蔑の的になるだけ。

それに、従妹が、何故か謝罪をしに来ました。
誠心誠意の謝罪です。

よく分からなかったというよりは
なんでしょう、サムネ画像みたいな気持ちになり、起きてからの感情もそうでした。

『私はどれほど 貴方の心を傷付けたのでしょう』



謝られる側の心理じゃないよね。
ならこれは
なんだったのだろう。

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