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自分のこと7 27歳~30歳

これの続き

さて、タルパもいるくせにアチラサマとも繋がりができて、頭の中が大混雑ですが。
すげえなこれ他人には聞こえないらしい。ちょっとだけ羨ましい(人数が多い分大体絶え間ないので、脳が疲れる)
聴こえること自体には不満はありません。

家庭は相変わらずでしたかね。
価値観は違いますが、だからこそ父は相談相手として最適だと思っていました。
友達みたいな関係ではないから、一々悩むなとかまたそれかみたいな反応もしない。
時には「お前に非がなくて謝らなくていいことでも、折れてやる方が結果的に良い時もある」という社会人らしい世知辛さだったり、「それでも譲れないなら、妥協点が見つかるまで話を重ねるしかない」とか言ってくれます。
これでも営業リーマンだったので、話の通じない顧客は何人と相手してきたそうです。うんまあクレーマー父見てれば価値観合わない人は多そうだなと思う。
ただやり方が古いだけで、言ってることが間違っているわけではなかったから、参考にはなりました。
何かしら問題にぶち当たった時、頼りになるのは「価値観の違う相手」です。

何故でしょうね、「価値観の同じ相手」だと話が堂々巡りするんです。
そして私が最も未熟なので、先輩方は「理解」はできても、それが叶わない事を知っているから、「諦めろ」とかそんな感じの疲れない選択肢を、或いは「何も選択しない」という第三の選択肢で責任から脱することを勧めてきます。
確かに私は「悪い選択肢」と「より悪い選択肢」の二択しかない中に居ることが多く、矜恃というのか信条というのか、「やりたくないこと」をしない方の選択肢を取ることが多かった。
その結果として裏切られてきたし、解決しても裏切られてきた。それは、相手と対話ができなかったからと、父の話を聞くと思うのです。

ぶっちゃけた話、最近の人は未熟過ぎて、問題にぶち当たると途端に会話不能になります
会話不能なあたり父の提案は叶わないのですが、お互いが納得するためには会話は不可欠です。
矛盾ですね。

母との関係はよくもなく悪くもなくでしょうか。
私がとうらぶするようになってから、2.5次元のミュージカルの……鈴木さんかな?あの方の演技が好きだからと、とうらぶ自体にも興味を持つようになりました。(だから刀の三日月に呼ばれる羽目になった)
ただ健忘が入ってきてたというか、単純に覚えにくいんだろうな名前が。
「天下五剣って他に誰がいるの?」とは5回くらい聞かれた気がします。ゲームしてないから姿も紐づけられないし、名前だけじゃきついですね。

30くらいまで書くなら次男は……
長年の努力が徒労だったことが分かったので、こちらは諦めました。
なんか中学生の途中あたりから急に冷たくなり、それまではアニメの話を振ってみたり(オタクです)、漫画の話を振ってみたり(オタクです)、共通のゲーム(テイルズ)の話を振ってみたり(重度のゲームオタクです。東方の手捌きおかしい。時代が時代なら兄妹でVTuberできた)、それでもまぁ男性ですから「感想の共有をしたい」とか無いわけで、元から口数が少ないのもありかなり顕著なので、挨拶からと思ってやってましたが、結構スルーされましたね。
いや、おはようとかおかえりくらい返事しない?
一年に2回くらい「ん」「あぁ。」が返ってくれば珍しいくらいです。
いきなりそうなった兄に、歳下の私が理解できる訳もなく、無駄な努力したなぁと思います。

女は全員くだらない生き物だ』に、妹の私は引っ掛かったそうです。
どこの誰に何をされたかは知らんけど、その持論を知らない私は15年振り回されたわけですよ。
15年も空振ればさすがに分かります。もうこいつがどうしようもないという方が腑に落ちることを。
まあ実際、両親からも頭を抱えられていて、長男も「あいつはちょっとww」って言ってたので、まあ難しいでしょう。

母の介助を優先するためには、私は正社員の道は歩めない。実際に歩めてなかった。
高校、大学も、金を稼いで社会人経験を積めるバイトではなく、福祉の経験を積むボランティアの方が圧倒的に多かったため、貯蓄もない。
なにより、2社目を辞する前くらいにはもう「自分の体が動かなくなる未来」は想定していました。
家に入れるお金以外の余りは、未来のために使ってました。家の中で働く環境というのかな。

2社目の後輩ちゃんにオタクがいたので、「これは!!同人誌の友達、裁断機!!」とか口走ったので(うちの担務場に裁断機あったんです)、委託の同人誌は綺麗に仕上がるけど単価が高い(最低でも1200円に設定しないとマイナスが凄い)ので、裁断機そんなに高くないしと買って、スライサーやスタンプなど色々揃えて、どうにか最低700円かなくらいまで落としました。(すると今度は買う側が安過ぎるとか言い始める訳だが)

そんな投資をしたので、貯蓄などないし
そもそもがギリギリだった私です、家に3万入れたら私の取り分は1万。
何より次男より5歳下です。
ついでにいうと大学を1年留年しています。

「親のためにリノベーションするから、1000万出せ」とか言うんですよ次男。いや無理だが。100万も持ってないよ。
そりゃ分割して払ってくれなら聞く耳は持てましたが、1000万に対して私の収入が4万では何年かかるねんって感じですね。
代替論も出さずに「こいつ使えない」みたいな烙印を勝手に押されました。いや勤務状態みたら分かるくね??
そもそも、正社員として働いて、私より7歳上の長男ですら「いや無理でしょww」で断ったらしい。

まあわからんこたない。
私が小学生になるよりも前に「母さんのために、長男が経理、次男が施術師、私が受付(というか福祉的な業務)の、個人院建てような」とは言っていたことはあります。次男がそれを覚えていたなら、25年以上は待ったはずです。
しかし長男1000万、次男1000万、私1000万払うというのはあからさまにおかしい話なのです()
長男くん私より10年長く(短大卒)働いてるんだぞ。なぜ同価求められとるんや。
長男にも私にも断られた次男の不貞腐れ。いや自分の案の穴考えようか……???
そもそもですが、「1000万払えとは言ったが雇用するとは言ってない」って絶対言うわみたいな状況ですよ。親のためというのは立派ですが、回復しない資産を差し出せとはちょっと意味がわからない。
しかも結局金が足りないから父から貰ってる。
親のためなら父さんも親だよな???本人から金借りてどうすんの???
父さんもそこは叱りなさいよww
資格とまではいかない(というか教師のウッカリで取得できなかっただけ)ですけど、住環の知見がある私の進言を聞かないこと。
その後に結局福祉用具貸与になって余計な金がかかって父さん実に可哀想。

そんな中、まあ家にいる時間が長いため、ネットでの福祉活動(金銭発生しない)をやっていたりして。
5年前に知り合ってからただのフォロワーだったねみたいな人との縁が繋がり、一時親密になっていました。オススメのゲームをやってやってと言われる程度には。まあフォロワーの出してきたアプリとかブラウザゲームは大体やってましたが。基本的に拒んでないので。

しかしそのクラスタが炎上大好きなキッズの集団でした。すごいよね、それ何か着火する必要あった?みたいなものまで炎上するので、3ヶ月に一回は燃えてた気がする。
解釈違いとか呼び方の違いくらいで炎上する意味がよく分からない。おツムが弱かったんでしょうかね。
そんななので、「きちんと話し合う」というのが不可能だし、「責任の所在をきちんと明確にする」とかもしないわけです。攻撃したいからしてます。めんどくせえな。

謝罪が誠実だと勘違いしてる人が勝手に先走って話を悪化させていたり。
責任の所在を明確にすれば全員にとって良い終わり方ができたものを、攻撃したい人に油をかけることに躍起になるので、結果的に誰にとってもよくない終わり方するし。頭悪いのかな。
炎上した時の防御法として常套手段とかあるわけですが、指示を聞かず着火されて雲隠れする人も出てくる。責任者の言うことは聞きましょうね……??
最終的には、自分に都合の悪い情報を伏せて、自分は被害者だと大声を上げる人間がいる。すげえな卑怯すぎてウケるんだけど。
「私は認めてない!みんなから見てもそうでしょ?!」そうだろうな私との1体1のメールにしか証拠がない。しかも該当箇所はスクショされていない。都合のいいところだけスクショしたあげく、加工までしてある。見事なまでに馬鹿です。
しかしそれを疑えるほどキッズは思考が回転しないらしく、風評被害が拡散されること。確認もしないのだから面白いですよね、いっそ呆れるけど。
そんな中で、「どちらとも友達でいたいと思っている」と言ってくれる奇特な方もいましたが、炎上をもう片手以上は経験あるいは見てきた身として、どちらかを切らねばその人は危険な場所に居続ける羽目になります。
特にこういうキッズは、「害悪の味方をする奴だ」みたいな、次の標的にしたがります。常に誰かのせいにしてないと生きていけないらしいので。
有難いお話だし、感情も実に有難かったですが、このキッズどもに着火されて毅然としていられる人ではないのは感じていたので、もう自分が汚名をかぶってでも嫌われてでも切るべきだと思いましたのでさよならしました。

今までの炎上クラスタでも「私が去る」を選んだことは一度もない(消えるしかないは1回あった)のですが、このクラスタだけは身下げ果てたキッズ集団だったので、私から去りました。
くだらないんだもの。今繋がってる人殆ど居ないのが証拠だわ。全員火炙りにしたら誰も残らない、当たり前です。

ただ、それを理解できない人は居ます。
噂だけを信じたり、私の人格を信じなかったり、自分の価値観は世界の真理と思ってるような子が縁切れました。なので今兵庫も狙われてるんでしょうね。
上の人の時は北海道に集中的に災害が起きた年がありますね。その年に揉めています。
しかも豪雨災害ですが、その子が住んでる市だけ他の3倍の雨量を計測していました。
まあ雪の国北海道ですから雨が何よかと思いますが、アチラサマの悪意は凄かったね。
兵庫の方は霊感がありますから、自分の氏神様に見捨てられたこととかは感じ取れてるのではないかしらね、知らんけど。

勘違いから縁を切られた、だけでもまぁまぁ酷い話ですが、この子は他にも酷いんですよね。
約束は破りまくるし。
他の人も巻き込んだ大きい話を勝手に蹴ってるし。
そもそも論なんですけど、ウィークリーマンション借りる(その子の役割)ついでにインテに行こうかって話をしていたのですが、ついでがメインになってしまっていて、ウィークリーマンション借りてなかったんですよね。自分からやりますと言った責任を忘れておいて謝らない。
しかも年金を引かれるほど働けるようになってきたということで、年金を天引きされたことにキレ散らかしてて、金の亡者になってる。
やだねえお金でこんなに性根が捻じ曲がるのか……。

最大のあほらしポイントが、「きみにお世話になった分、いつか絶対お返しするんだ!」と言っていたことも多分綺麗に忘れてる。
この子、出会った当初は働いてなかったんですよ、精神障害が凄くて。それをちょっとずつ労働に傾けたのが私だったということで前述の台詞を言ったわけですが、収入が増えて税金払うのは死ぬほど嫌だったようですね。
そもそも低所得者は払わなくてよいのではなく免除されているだけです。未来がどうかはさておきね。

恩を忘れる、責任を放り投げる、確認せず自分の邪推が正しいと信じる、それは大体「相手が悪い」という他責になる子だったので、縁が切れて今色々食らわされてる。
一応、縁が切れてすぐに何回か兵庫が襲われていて、スピリチュアルな話が分からない人には分からないですが、その子にとってのダストボックスになる穴が消滅し尽くしていたそうです。

その頃はまだ私も青二才だったので、アチラサマにやめて欲しいと嘆願しましたが、怒り鎮まらぬ彼らを止める術はありませんでした。
「我らにとってお前は、神社でいうところの玉垣ほどのもの。愛する氏子から貰い受けた大事な大事なもの。その玉垣を破壊するような愚弄、決して許す訳にはゆかぬ」ともう手が付けられない。
なんならその怒気が苛烈すぎて私が体調を崩してしまい、石切さんに「体調悪いとこ頼みにくいのだけど、幣は作れる?」と言われたので、和紙を探し求めて歩き回り(条件を満たす和紙でないといけないらしい)、紙垂の折り方をググリ、簡易の幣を指定された場所へ配置したくらいです。

荒御魂、手が付けられないマジですね。
怒りの熱量が強過ぎる……しんどかった……。

26~30までは本当につまらない炎上が多かった気がします。人間って何がしたいんだろうね。
自分が悪いのが明らかだと認めたくなくてギャン喚きするとかも居ました。
この子は揉めた年に台風が4回直撃したね。
ハリケーン(??)とか色々起きてたと思います。

それでも私は友人とは和解したいので、和解のために話し掛けたり、クールダウンを促して一定期間距離を取ったりしましたが、まあこういう人の言うことは決まって「自分が否定された」なんですよね。
改めていこうという話はしましたが、否定はしていないのですけど、こいつ何言ってるんだろ。
しかもそれを止めない親友。親友ってそんな冷たい関係性でも名乗れるのですね知らなかった。
そうやって段々疲れていきます。
父も「話を聞かないやつは、そもそも話が通じない。自分の言いたいことは言うが、こちらの話を聞かないのだから、擦り合わせが出来ないんだ」と。
うん、間違いないねそうだよ……。

私がいくら情状酌量の道を残していても、情状酌量されていないと思い込んで踏み潰していく。
色んな人に相談したので、そこそこの人数がその人のアカウントを知っていて、途中でキレ始めるなどありました。
すげーキレてるので何かと思いましたが、私は目隠しされてました。あなたは見ない方がいいよ、酷いどころじゃないからと。
キレてるうちの1人が「スクショ全部撮ったから、訴訟する時は開示する」とまで言いました。なんだ、侮辱罪成立するとかそんな感じ?
マジで見てない(みんなからガードされた)ので、私には判断できないけど。

ただやっぱりワンパターンなもので、約束を勝手に破棄する、関係ない第三者がいるサーバーを消す(自分が消えるか私を追い出せばいい話)、関係ない第三者と交わした約束を取り消していないetcともう後始末が大変。
メルストは降臨とか爆走というイベントがあり、ギルド人数に定数があるため、枠予約という文化があります。
そこのマスターは何も知らないし聞いてないと言うので、散々頭を下げて謝罪しましたが、「それはあなたが謝罪することではない気がします」「あれだけ仲良くしていらっしゃったのだから、何よりあなたは他人のせいにしたがらないから、責任を代わりに持ってしまっていますが、そんなことをしても相手の方の心が変わらないなら意味がないし、友人に戻るための手段でもない」など、結構な気配りを頂きました。
私の「まだ友達だと思っていたい」を理解したうえで、「一旦落ち着いて、こちら(ギルド)はマスターの私がどうにかしますから」と。
ただ、それから1年しないうちに、老舗のギルマスだったその人がいきなり辞めています。詳細は出さないと言っていたので知らないですが、あっちの子が余計な負担をかけた可能性が拭えない今、それがなんであったかは分かりません。
ただ、アカウントを削除してまで引退する気があるのは相当だったろうと思う。思い出くらいは残したい人だったから。
人間関係に嫌気がさしたと言うのが一番しっくりくるのですよね。

自分の悪いところ探しをいくらしても無駄で。
かといって、相手を理解して話を擦り合わせるためには、相手を疑っていては進まない。
そうやって自分の感情とか、自分はこう感じたとか、言う機会もなく、相手の逆ギレばかりを見てきました。
逆ギレではないというならきちんと納得出来るキレ方してほしいな。一応正論ぶったことは言うのですが、「根拠は?」と聞いたら更にキレそうな、穴だらけ論しか言ってないのです。
重箱の隅ではなくてもつつく場所がありすぎる。
その意見の妥当性が証明されない。
私が不確定要素だからです。
「ふつうならこうだからこうだ」が通用しないんです。自分を守るために動かないから。
なんなら自分にマイナスになることでもやるような生真面目です。

恩師に言われたことがあります。
テストの採点合計値が間違っていて、高くなっていたので、先生ここ違いますって。
「言わなきゃ2点上がったまま成績表に書かれたのに、わざわざ言いに来ちゃうんだな、お前」って苦笑いされたこともあります。
あとは「先生これだと私105点になるんですけど」みたいな話したこともあるかな。点数割り振り間違えちゃううっかり教師もいて。
きちんと100点に下げてもらいましたが、教師のミスだから、私(95点~100点)以外のみんなはそのままになりました。私の下が90点だったかな。

そんな生真面目が、どんな小細工をして、自分を守るために嘘をつくと言うのでしょう?
というか、私は嘘をつきません。
つけと言われればつけますが、つきません。
何故かと言えば、嘘から出た粗を隠すのは嘘であり、その嘘もまた綻びがある。
嘘に嘘を塗りたくっていけば、必ずどこかで嘘は整合性が取れなくなり、破綻する。

なら、堂々と申開きをして、受けるべき罰があるなら受け入れる。その方が楽です。
私の生き方としても、その方が楽です。
けれども湧くのは冤罪と邪推からくる無実の罰ばかり。いやあ、正直者ほど痛い目を見るってそういうことですよね。動かない標的は実に殺しやすい。
嘘で衆愚を先導できた方が正しいとされる。
勝った方が歴史において正義です。歴史はそうやって積み重なる。
私は負けた方だから、愚者なのです。

話し合いや和解を諦めない。
相手が嫌だと言うなら、それを尊重して話をする。
それでも無意味です。
相手が話し合いを拒み、和解を望まない。
自分を尊重してばかりで、私は尊重したくないと言い張る。すげえな矛盾じゃね。

話し合いなど、相手を尊重できない時点で困難を極めるのです。まあぶつかり合って分かり合うがあるっちゃありますが、今の大学生年代には無いようですね。

いかに自分が責任から逃れられるか。
そんな動きしかしていない。

私は親から教わった通り、自分が悪いなら誠意をもって謝罪しますし、自分が悪くないなら堂々とします。
無闇矢鱈に自分を悪者にしても、それは私を大事にする存在への不敬だから。

話し合う中で自分に非があると理解したなら、その時点で謝ります。
今の人は非を認められないね。逃げてばっかだ。
責任の所在を明らかにしたくないんですね。もし自分が悪かったら逃げられないから。
謝れないと思い込んでるから。

多分、失敗体験が邪魔してるのでしょうが。
謝っても、非を認めたということで責め苦にあうと思い込んでる人は多い。

なぜかな。
非を認めるなんて難しい事をやったのです。
なんなら謝罪までしたのです。
私がそれ以上を求めると思うのかな。
私は謝罪を受け入れます。受け取らないのは、自分の非を認める恐怖を乗り越えた人に失礼です。
まあナチュラル無礼に対してはノーコメですが……。最初から失礼な人に言う言葉ってどんな……??
私はねこ部2代目マスターほどのナチュラル無礼知らんのだけど。知り合いじゃない時代からガン飛ばして来るような人ですよ手に負えないけど。

責任という言葉を知らない人が増えたのかな。
残念なことですね。

そうやって、段々人間への信頼を失っていく。

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