2024-04-25
私が金銭での誕生日祝いを喜ばないと知っていても、それを伝えても、金を振り込む父に失望感というのか虚無感を覚えた
が第一印象の日でした。
5万を拒否したことは覚えているくせに(だから減額したんだろうな)、何故それを拒否されたのかを考えていない。
5万10万20万積まれても、私にとってそれは価値がない。だって金だもの。
「××、誕生日おめでとう」
これに勝てる金があるのか。私には無いな。
「直接祝いたい」
これに勝てる財産があるのか。私には無いな。
金が語るのは、「お前が好きなものを選べ。それで祝ったことにする。メッセージカードとか書かないし、お前に直接会わなくてもいい」。
ひどい話じゃないか。
あんた達に努力を否定され馬鹿にされ、長男にだけは理解されたけど、一年以上「それでも家に帰りたい」と言っている。
「帰っておいで」とか「悪かった」とかはない。
ただ、金が送られてくるだけ。
金で買えないものがあるとは言い得て妙だ。
金で買えないものをくれと言っているのに、あちらは金しか出さない。年金と合算しても足りないし。
親が子に与えるのは、金なのか?
そんななら私はいらないよ。
さてほかの事も書こうかな。
プロセカはもう充分交換したから2万いかなくてもいいかなって思ってる。運営頭おかしいんかな。
これは「イラストの提出を」と言われて掘り返したヤツ。構図似てるな。
昔から私は自分がおかしいって気付いてたのかもしれないですね。
2枚目は鍵付き小説で、真ん中の子がメインです。
右の子に傀儡にされてる(悪い方への心理的暗示を書いてます)ので、基本的に自分の意思がありません。
それを左の子に示唆されて、「(右のやつ)の言い分なんか信じなくていいんだ、自由に振舞っていいんだ」と説かれますが、それが忌避感に変わってしまって苦しむ。
今も昔も
私の書くものは
『愛されるわけがない』
子に与えるのは愛情ではないんだよね。
じゃあなんだ。
わからない。
わからないよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?