OP戦 三菱重工East対JFE東日本
今年初の金沢グラウンド。今季は観戦を減らしたいな、と思ってはいる、がやはり試合は楽しい。
それと結構いま撮影禁止のグラウンドが増えてきていて。
誰のせいとはいいませんけど、球筋の分かる動画を勝手に撮影してアップされることを主催者側が嫌うのは当たり前の話。
試合はずっと0。三菱重工Eastは5回までノーヒットだった気がする。
新しい三菱のリーダーズ 主将の矢野、副将の武田。
JFE東日本は2019年の都市対抗優勝時、今川・平山・峯本・猪田あたりがブリブリに振り回してきた印象でしたが。今日見た限りはそれをやめたみたい。
新人の川和田(仙台大学)。とりあえずフォアボールで崩れるタイプではない様子。今年の命運は、新人投手3人にかかっていると言っても、過言ではないかも。先輩の鷺宮製作所、野口みたいな絶対的エース投手を目指して頑張ってほしい。しかし五試合は見ないと、その選手の特性はわからない。
7回に1アウト満塁のチャンスを迎えますが、活かせず。
0-0の引き分けでした。気温は暖かったけど、試合内容は寒かった。新人の野手は、でていませんでした。大学生にはボロ勝ちしたみたいけれど・・・。
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