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JABA北海道　敗退

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NTT西日本が北海道ガスにコールド勝ちのため、TDKとNTT西日本に連勝すればまだチャンスは有りましたが。

JABA京都の決勝から続く打撃不振。併殺とチャンスで三振、ポップフライが多く、つながりがない。しかもエラーでランナーを得点を許し、追いつかれるという。ホームランもでないし。

三菱重工さんのTwitterを見ると選手が必死にやっているのはわかりましたが。。1アウト満塁で1点しか取れませんでしたので。まあ、泣いても怒っても叫んでも結果は代わりませんので、受け入れるしかないですね、社会人野球だし。飛行機はキャンセルで、約2000円損する結果に。


最後ライトがダイビングキャッチを試みていて、1点差なのになんでだよ？と思いました。

しかし北海道の社会人野球に詳しい方々によると、円山球場はナイター設備がないため19時で打ち切り、サスペンデッドゲームもなく、引き分けとなるため、無理くりでもキャッチするしかなかったようです。（あくまで仮説らしい）

セカンドランナーを返さない守備ならライトを前にするのかなと思いましたが、ずいぶん深い位置にいたな、という感想を持ちました。私には考えつかないような深い糸があるんだろうと思います。

16時すぎに開始で19時強制打ち切りってどんなルールだよと思いますが。大会規定を調べましたが、見つかりませんでした。ちなみに岩見沢は照明があるみたい。

もともと岩見沢で演る予定だったんですけど。そんな理不尽な世界がこの世に存在するのか？と思ってしまいました、昔プロレスで60分3本勝負が「会場の都合」で1本勝負になってそそくさと終わったことを思い出した。そのときは運営と客で野次り合いになってましたけどねえ。まあ、社会人野球は選手やファンのことより運営の都合が最優先な世界なので、仕方ないですね。

三菱重工Eastは四国と京都で決勝で敗退。都市対抗予選も敗退。全国がかかった試合で3連敗。北海道は都市対抗逃したチームのほうが強いと思ったが、そうでもなかった。

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詳しい方によるとチームはしばらく社業専念だそう。日本選手権最終予選は良い思い出がないですし、いろいろと覚悟をしておく必要がありそうですが。

皆さん必死にやってらっしゃると思いますので、夏は鍛え直して、秋に奮起してもらいたいと思います。




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