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ランニング中、音楽聴く派❓ーNOISEMAKERを聴きながら

先日のNHK“チコちゃんに叱られる!”「ランニング中に音楽を聴く理由」が、とても腑に落ちたのでシェアしたいと思います😄


2021/03/27 06:30
『チコちゃんに叱られる』でランニング中に音楽を聴く理由を科学的に解説したことが話題となっている。

26日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマのひとつ、「なぜ走っている人はやたらと音楽を聴いている」が注目を集めている。

運動不足解消のため、日々ランニングをしているという人も少なくない。ランニングのお供として、音楽を選ぶ人は多いが、どうしてなのだろうか。

■「脳からのSOSをかき消してくれるから」
チコちゃんの気になる回答は、「音楽が脳からのSOSをかき消してくれるから」という。音楽に秘められた効用がランニングと相性がいいようだ。音楽には、疲労感やツライと感じる気持ちをかき消してくれる作用があることが研究からわかっている。

運動することで、心拍数が上昇し、披露を認識すると脳がSOSを出し、そのときに人間は「疲れた」と感じる仕組みになっている。

しかし、音楽を聴いていると脳内でドーパミンをはじめとした快楽物質が分泌され、楽しさや喜びの感情が発現。脳が出したSOSのサインを感じづらくさせてしまうため、疲労感などを軽減する効果があると考えられているようだ。

■他の効果も
音楽がもたらす他の作用として、「引き込み現象」というものも。引き込み現象は、不意に流れてきた音楽などのリズムについ合わせる人間の習性。

一般的には、1分間に120拍前後の曲が最も心地よく感じるリズムで、ウォーキングのお供には最適なのだという。このリズムは、AKAB48の『恋するフォーチュンクッキー』ボン・ジョヴィの『It’s My Life』などが該当する。

■音楽の種類も重要
また、音楽もなんでもいいというわけでなく、「身体をつい動かしたくなるようなノリノリの音楽=グルーヴ感のある音楽」であればあるほど身体を動かしたくなり、楽しさも増す。

研究によると最もグルーヴ感のある曲とされたのが、スティーヴィー・ワンダーの『Superstition』だと紹介。ランニングやウォーキングの際に音楽を聞くのは科学的にも正しいことのようだ。事故に合わないよう注意しつつ、音楽を楽しみながら運動したい(文/しらべぇ編集部・Aomi)『ニュースサイトしらべぇ』

如何ですか⁉️私も、音楽に乗せられて走ることが出来てます✌️😅。今日も順調に走れました❗

最近の推しは『NOISEMAKER』という北海道出身のオルタナティブロックバンド。ところが、明日は待ちに待った『One OK Rock』の新曲“Renegades”が解禁になり、近々アルバムでも出れば、また私はワンオク一色になりそうなので、今のうちに“ノイズ推し❗️”という事で紹介させて頂きます👍😅 。Vo.Agの、Hip Hop感のあるノリが格好良きで好きです😍😍😍 

NOISEMAKERもっと売れて欲しい‼️

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