精神医療入院施設について
保護室はまず、手を洗えません、おしぼりです。かつ、窓の開け閉めも自分で選択できません。つまり換気できません。 飲料水はペットボトルです。
しかもこれの厄介なところは、外部との連絡が遮断されていて、水のお代わりの要求は部屋に設置されたマイクを通したりせねばなりません。 このマイクに関してもどの辺についてるかもわからなければ感度も低いので反応がなければ水すらまともに飲むことも許されません。
ベッドとトイレ以外に何もないのでとにかくすることがありません。
優しいヘロンの感覚遮断実験って感じです。
要するに保護室は精神を保護するのではなく、完全に壊して行動力を徹底して削るのです。
俺が入院したところの場合はナースコールもありません。 熱中症とかなったらどうするんだよ!!
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