はいどうも、天兎クロスです。 今日はいい推しの日ということで、「そういやライブレポだったりできちんと曲の感想とか記事にしたことなかったな~」ということで、筆を取りました。 別に音楽について詳しいわけではないので、ただひたすらにその曲を聴いて感じたことを書き連ねてくだけです。 では。 ストラゴヴィゴス 棗いつきと言ったらやっぱこれだよなあ! もうね、これは現地ライブで聴くとやばい曲です。 合いの手であるgo not to go which would you
時は十月の二十六日。 筆者である天兎クロスは翌日に控えた初のM3参加のために東京に来ていた。 八月の初ライブ参加からブレーキがぶっ壊れてるかのごとく、月1でイベントに参加している筆者ですが、今回は二回目の東京ということもあり、東京の駅にも慣れたことでしょう……。 そんなことはない。 普通に羽田空港から出られなくて、10分ほど迷っていました。 なんなら前回間違えて成田空港で便を取るという愚行を犯し、羽田空港は初めてだったので、何やってんだお前ぇ!案件です。
さて、たむのライブツアーin札幌にて初ライブ参加をキメた私ですが、当然なくちゃのライブに…… な く ぬ い を 連 れ て 参 加 出陣! 北海道離陸! さて、まずライブに行くなら東京に行かなきゃならんということで、旭川空港でラーメンをキメ、12時に離陸。 そう、みなさんご存知かと思われますが、グッズ先行発売の整理券配布が10時なので既に出遅れてるのです。 ま、売り切れるなんてのはそうそうないでしょ!(特大フラグ) でも、余裕もって次回からは前日入りし
これはライブ感想記事 では本編 なくちゃが……なくちゃが!さて、いきなりカマしてくれたわけですけど、なくちゃがライブで倒れました。 クラリムステラを纏ったなくちゃがいなくなり、入れ替わるように現れたのはゴシックな衣装をまとった「藍月なくる」 何事もなかったかのように進行するライブ。 なくちゃが倒れたのに、誰も心配しない、なんなら「Mirroring Mirage」で爆上がりする会場。 「Mirroring Mirage」を歌い終わり、そのままMCに入るのですが、何
どうも初めまして。 天兎(あまと)クロスと申します。 普段は趣味で物書きやってたりなどしているのですが、そんな私のどうでもいいことは関係ありません。 なら書くな 棗いつきのライブがヤバかった これに尽きます。 セトリうろ覚え、オタクの感情そのままに書き殴ったものなのでお時間ある時にでもどうぞ。 1.そもそもライブに行こうとしたキッカケ何故ライブに? 私自身そこまで特定個人に熱中するという経験がないため上手く答えられないのですが、「棗いつき」という存在が