2020.10/27の日記「褒め」

　朝本当に授業の1分前に起きて中国語を受けた。高低を聞き取る耳がないせいで、何度もやり直しを食らってわたしも先生も半笑いだった。

　スイートポテトを作るつもりだったのに昼寝をしたから作らなかった。明日は作りたい。

　夜、インターネットフレンズと通話をしていたら、友人たちが勢ぞろいして通話をしていた。わたしは仲間外れにされた気分になってフレンズとの通話を切って友人の方に行った。そしたら、熱烈歓迎を受けた。性格を分析しようという課題をやっていた友人と直であったことのあるのがわたしだけだったのだ。でも人を褒めるのがへたくそすぎて途中からコミュニケーション能力を鍛える話になった。

　夢小説の話をした。夢女に向いてないかもしれない。