2020.9/23の日記「カレーを食べた」

インドカレーを食べながら向き合って思ったトピックスまとめ
・人間雑念が多いけど、物語にしたときに実在の人間が雑念を催すように無限に過去の嫌な記憶とか描かれてたらそれは無駄だよね
・インドカレーを食べに来た!おいし~!!あ!ぐわ~~~中学1年生の時に友達出来なさ過ぎてずっと定規で銃描いてた記憶が蘇った死ぬ
という描写があって、文学的に「さて、これは何を暗示した描写?」ってされたとき「いや、べつにわたしがそう思っただけですけど?」ってなったら殺すぞ!カス!じゃん
でもそれはそれとして、本当に日常考えている雑念をぜ~んぶ描いて、日常が何か物語になるのか、みたいな話は面白そう。頭に線付けて言語出力できるようになったら流行ると思う。

器を持つか否かみたいなマナー、机があるかどうかでだいぶ変わるなと思った。
金属製の器を使う国、熱伝導がすごすぎて手で持ったら熱かったり冷たかったりするから、マナー以前に持てないよな。でも持たないように金属なのか?
いや日本は机無く、お座敷にちょっと高い四角を置いてご飯食べる文化っぽかったから、当然食器は手で持つよな~と気づいた。欧米諸国は椅子と机があるから飯と口の距離が短いな→手で持つ必要がない。
でも日本以外で食器持つ国知らんな。中国とかも机あるよね? え? わからん……

こういう小学生の「どうして?」レベルの思考を巡らせるから会話もしないテレビも見ない、純粋に食事と向き合う食事は楽しいけど疲れる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?