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リア友にnoteを読んでもらった。


一か月くらい前、リア友数十人に自分のnoteを晒してみた。

自分が書いたnoteの記事に対する反応を見てみたかったからだ。

別に自分が有益な情報を流せてるとか、心に染みるエッセイが書けているとか、そういう自信はない。

身近な文章で友人を泣かそうなんて、そんな大それた考えもない。

ないが、自分の文章を読んでの率直な反応を見たかったのだ。

ただそれだけのためにnoteをさらした。

別に隠したいこととか、人に言えないこととかは書いてないし、実際そういうのは自分の心にはあまりないと思う。

割と自分を曝け出すたちなので。たぶん。



晒した後ちらほら反応がきた。

「あの話共感したなあ~」とか、「あの記事に励まされたよ~」とか、「読みやすいな~」とか、意外と感想が返ってきた。

まあ自分から聞いた時もあるけどね。

純粋にうれしい。お世辞かもしれないがうれしい。


普段の何気ない日常で人に褒められることは、みな往々にしてあるだろう。もちろんそれはそれでうれしい。

自分が意図してなかった言動や行動を褒められる。あれ?これって他人からしたら案外すごいことなんだって気づく時がある。

自分と他者の認識のギャップに違和感を感じるとともに、とりあえずうれしいと思える。


でも自分が好きなことに「いいね」と言ってくれるのは格別だ。

うれしさのレベルが違う。


あ、あと意外と読んでくれてんだなあーっていう嬉しさもある。

うれしさ、という言葉を使いすぎた。語彙がないなあー。



まあとにかく、結論note晒したよかったなと、そう思う。

俺はこんなことが好きなんだぜ、ってこともアピールできたわけだし。自己顕示欲満たせたわけだし。

なによりreactionをもらえたわけで、よかったなーと思うな。


もちろんnoteで知り合った人たちからのコメントやスキも尋常じゃないほどうれしい。本当に。


ただ、リア友に晒すことでよりリアルな記事のフィードバックがもらえると感じただけで…。









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