見出し画像

レプティリアンについての考察

これは2年前にFacebookに投稿していたものです。

レプについて 第1回

最近「文太ママ」という方のYouTubeを時々見ているのだが、
文太ママにはアヤカさんという娘さんとカズマさんという息子さんがいて、
それぞれにチャンネルを持っており、普段は主にアヤカさんが、
チャネリング能力を駆使して文太ママをフォローしているのだが、
今日はアヤカさんの代わりに息子のカズマさんが声の出演をして
文太ママをフォローしていた。なぜかというと、
アヤカさんがチャネリング中にレプティリアンに憑依されてしまい、
そのダメージでしばらくの間休養することになったからだそうだ。

文太ママは離婚して経済的にかなり苦しい生活を送っており、
そこから脱出するためもあって、
ヒプノセラピー(退行催眠)を習得したのだが、
最初の頃は被験者がおらず、息子のカズマさんや
娘のアヤカさんで退行催眠の練習をしていたそうだ。
その過程でまずアヤカさんが覚醒し、
チャネリングなどで文太ママのフォローをし始め
後にカズマさんも能力が覚醒し、
それぞれにチャンネルを持って活躍している。

つづく

レプについて 第2回

そのアヤカさんがチャネリングをしている時に
レプティリアンに憑依されてしまったそうなのだが、
レプティリアンとは何かというと、
わかりやすく言えば爬虫類型宇宙人で
人間に憑依して禍いをなし、
人間から生じる負の感情を食べて(吸収して)、
生きている謎の生命体のようなものである。

まるでSF小説のような話だが、
もはやこのことは周知の事実として、
オカルト界隈ではまことしやかに語られている。

僕も義妹に憑いている魔物が
レプティリアンではないかと思い、
聖天様に聞いてみたのだが、
義妹に憑いている魔物は
レプティリアンではないと明言された。

レプティリアンの悪影響下にある国家としては
イギリスが有名で、イギリスの植民地政策は、
レプティリアンの能力を使って実行されていたという。
ほかにもアメリカ、中国、北朝鮮などに、
レプティリアンの強い影響が疑われている。

つづく

レプについて 第3回

レプティリアンの特徴としては、
「力を与えて周囲を支配する」
「怪現象を起こして恐怖を与える」
「チャネリングを通じて侵入してくる」
「相手の精神を食い尽くす」
というようなものがあるらしく、
宗教的指導者や、企業の社長で
レプティリアンの力を使って
その立場まで昇りつめているものも多いらしい。

僕もエ〇バの証人とか、
〇価学会とかの人と関わって
嫌な思いをしてきた経験があるが、
それらの根源にはレプティリアンがいて、
人が発する嫌な感情を食べているからこそ、
そのような現象が起きているのかと思うと、
納得もいくし憤りも感じる。

レプティリアンにとっては
効率良くエサを得るために
行っているだけの合理的な行動かもしれないが、
それによって被害を被っている人の側から考えれば、
たまったものではないのである。

つづく

レプについて 第4回

レプティリアンに憑依されやすい
人の特徴として
「霊感が高い人」
「欲・エゴが強い人」
「メンタルが弱い人」
「依存心の強い人」
「被害者意識の強い人」
などが挙げられるそうです。
みなさん気をつけましょう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?