一番過酷な「下っ端プレゼン」攻略法
昨日は、プレゼンのプライベートレッスン!
席は船会社に置きながら、教授のサポートをしながら操船技術を教えているという
勤労学生さんが今日の生徒さん。
そこで私は聞いてみた
「今回のプレゼンは、どこで何を伝えるためのものですか?」
するとか細い声で、
世にも恐ろしい返事が帰ってきた。
「勤労学生で助手の私が、名だたる教授、百名以上が出席する学会で、「『シュミレーションによる操船技術研修』の必要性を訴えるんです」
げげっ、プレゼンで一番嫌なのは、
利き手の方が、自分よりよ