じぶんがじぶんをつくっている
じぶんのやりたいことをやる
そう決めて
そう行動にうつすと
じぶんがじぶんのことをどう信じていたのか
じぶんの無意識の信念があることに気づく
ぼくの場合は
じぶんの可能性をうたがっていたこと
それはじぶんを守るため
それはじぶんを保つため
だったのかもしれない
傷つきたくない
ひとはこわいものだという無意識の信念が
ぼくにはあった
それはじぶんの行動と
第三者による介入によって
気づかされる
ぼくの第三者はコーチングコーチだ
無意識はひとりでは気づけない
そのことに気づいたぼくは
とにかくじぶんを信じる
いままでの信念を書き換える
信じてうごく
じぶんと何度も何度も
向き合った
少しずつ書き換えがあるものの
正直それは容易ではない
行ったり来たりする
無意識の信念を書き換えることは容易ではない
ただそれが自然なんだとも感じる
一歩一歩焦らずにじぶんと向き合う
じぶんの信念がうごくとき
それはじぶんの在り方が変わり
見え方が変わる
何事もじぶん起点なんだなと感じる
自然とまわりの可能性も信じられるようになる
不思議な感覚がでてくる
じぶんもまわりも
じぶんなんだということ
どう在りたいか
どう行動するか
シンプルなんだな
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます!
皆さんにとって今日も最高の1日でありますように!
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