小林大悟

株式会社DriSe所属、HALLEL渋谷店トレーナーの小林大悟と申します。 教科書通り…

小林大悟

株式会社DriSe所属、HALLEL渋谷店トレーナーの小林大悟と申します。 教科書通りが間違っていること、そして正しい鍛え方を「余すことなく発信」そして質問も受け付けなんとなくではなくその場で確実に変わることが想像できる最短のボディメイクをサポートいたします。

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スクワットをするから脚とふくらはぎが引き締まって長く見える

お尻を突き出してスクワットをすると膝と腰を怪我します。 世の中に出回っているお尻を突き出すスクワット、重力や重さの向きを考えれば痛くなるのは当然。 そんなトレーナーの教科書には載っていない鍛え方と、太くなるならないこの違いについて言語化していきます。 「スクワットをするから脚が太くなる。」 よく聞くフレーズですが、 「引き締めるスクワット」と「太くなるスクワット」 この違いについて分かりやすく分解し、そして実際の鍛え方もお伝えします。 結論、物理的に脚を長くすることは

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    • 実践的アウトラインの作り方・教え方

           「砂時計ボディを作る」 ウエストとのギャップを作ることで引き締まって見えます 前提として、生まれ持った骨盤やウエストは、脂肪を落とす以外に物理的に変わることはありません。 そしてそれにも限界がある。 ただ、脳の錯覚を使って引き締まったように見せることは可能です。 砂時計ボディとは、 ウエストがくびれていて、お尻もあって、ある程度、肩と背中のアウトラインがある砂時計のようなシルエットの事。 この肝となる、ウエストを引き締めて見せる鍛え方をお伝えします。

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