脳梗塞で、 半年以上の入院をしていた母。 管理された食生活で、 体がスッキリ! が、しかし 長年過ごしてきた食生活は、 そう簡単には、 直らない。 もぐもぐ食べて、 1年で3キロ増えました。 その結果、 ごはんはグラムを 計る生活に変えました。 きちんと管理をして、 長く、健康的に過ごせる 努力を積み重ねていきます!
昨日は、 体調が悪くて、 介護どころではない。 お互いに人間なので、 こういう時が本当に困ってしまう。 体調管理は、本当に大切! お風呂に入らなくていいよ。 と、言ってくれたので、 一仕事が減る。助かりました。 ありがたい。 体は大切に。 お互いに。 協力しあって、生活は続いていく。
元々、家事が苦手だった母。 退院後、 何の役にも立ってない...と、 落ち込むこともありました。 今では、お手伝いをお願いしています。 最初は、 疲れるから嫌! と、もちろん言います。 イラッとしますし、 自分でやった方が早いのは、 わかってます。 ですが、 やり始めたら、こちらのもの。 きちんと作業に入ります。 いることに意味を与えて、 一緒に生活している 助かっているよ と声掛けをしております。 グズグスが多い時は、 諦めますが、 頑張って畳んでくれる
退院して、 1年が過ぎて、 要介護4の母は、 感覚が戻ってきました。 退院してすぐは、 何に対しても関心がなく、 日常に戻っただけで、 中身は空っぽでした。 多発性脳梗塞から、 脳出血... 歩くことは断念して、 喋っても、 人に理解されず、 目標を持たずに、生きているみたいだった。 退院して、 1年が経った今は、 夕日が綺麗だね。 そんな言葉が ふと出てくるだけで、 あの時には考えられなかった。 このまま、空の母と生きてくのかな? と、見えない不安で、 静
のびのぶこと申します。 40歳 女性、 結婚はしていませんが、 パートナーはおります。 30代は、仕事中心の生活で、 名ばかりではありましたが、 管理職として、一生懸命仕事中心の生活をしておりました。 38歳の時に、 母親が脳梗塞、コロナを経て、 車椅子での生活となり、 介護生活がスタートしました。 今までのようには働くことができず、 様々な葛藤がありました。 40歳となり、 介護も慣れてきた中で、 これからどう生活をしていくか、 自分のキャリアをどのように考える