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inteeがすげえって話

こんにちは!こつです!就活まっただ中の大学三年生です!初めましてのnote投稿!言いたいことをうまく言葉にできるか少々不安ではありますが、気合と根性とノリで楽しくintee就活について綴っていこうと思います。ぜひ最後までお付き合いください!

1.inteeとの出会い

ふらっと見たInstagramで衝撃のストーリーを目撃しました。そこには、「無料で受講できるプログラミング」とありました。「ええ、そんなことできるの?」と疑い度80%で、面白半分で(すみません(笑))登録をして、オリエンテーションに参加してみました。そしたらプログラミングだけではなくて、マネジメントから英語からリーダーシップから就活に必要なものほぼ全て教えてくれるっていうじゃないですか!!それらが無料?ますます怪しいのなんのって(本当にすみません(笑))!!そんな思いとは裏腹、楽しみ度100%で、とんとん拍子でことが進み、SLSと呼ばれるSelf Leader Shipの矢口さん率いるゼミに参加しました。

2.SLSで学んだこと

第一印象はアウトプット多めのゼミ。アウトプットを今まであまりしてこなかった私からすると「怖、何話せばいいいんだろう」と弱気で不安になりながら挑みました。だがしかし、なんということでしょう!かなり話しやすい雰囲気で、同い年の方も多い、さらにはどんな意見も受け入れてくれるときました。これは楽しんでできる他ないでしょう!ということで前置きがかなり長くなりました。学んだことについてお話ししましょう。

2-1 リーダーシップについて

なぜリーダーシップとは何なのか、リーダーシップをもつことでどのように自分が変われるのか、課題図書でインプット、グループの中でアウトプット、これを3回繰り返しました。課題図書として出たのは以下の3冊。

①『採用基準』

②『成長マインドセット』

③『不格好経営」

なんとこの3冊、inteeさんが実際に読まれてから厳選して、選んだ3冊なんだそう!楽しみでならないこの私が特に印象に残ったのは②『成長マインドセット』です。読みやすいのなんのって、読み終えた後はなんだか映画でも見たかのような優越感と達成感が味わうことができ、思わずため息がでる1冊でした。どうして成長できないのか、部下に対する働きかけはどう行うべきなのか、などがこと細かく図表とともに記されています。この本で学んだことをアウトプットすることに加え、ゼミ内のグループで今後の目標を立てました。私はボランティア活動での動き方を、自分重視からメンバー重視に変える目標を立て、メンバーに望ましい行動をとってもらうための働きかけ方を深く考えるようになりました。目標を立て行動を変えたことで、周りからも「なんかすごく頼れる存在になったね」と言ってもらえるようになりました。たった1冊でここまで変わるか!と面白いほど自分の変化が身に染みて分かりました。

2-2 色々な人との出会い

ゼミ内には、ゼミ生と呼ばれる大学3年生(大学院1年生)がたくさんいらっしゃって、就活に対する情熱がかなりある方々と交流できます。就活の情報交換はもちろん、グループ内で座談会なども行われ、本当に楽しんで就活ができます。ゼミが終わってしまうことがかなり残念な点ではありますが、SLS以外にも様々なコンテンツに参加し、もっとたくさんの就活友だちを作ろうと思います!

3.おわりに

動機はなんでもいいから、とりあえず行動に移すことが大切だということを身に染みて感じました。だからintee参加した方がいい!という結論でした。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました☺

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