コロナ、ワクチン関連の情報について

ワクチン接種が始まる前から、クライアントさんにはよく検討するようデータを示してお伝えしてきたのですが、多くの方が打ってしまった最近では、新規のクライアントさんにはこの話題については話さないでいました。

打った後にこのような話をしても、不安にさせるだけだと思ったからです。また、多くの情報が出回っているので、自分で情報を見て判断しているのではないかと思ったからです。

ただ、最近でも3回目を検討している方や、家族が打ってしまったという方のなかには、私が話す情報やデータを知らなかったという方もいました。

今なお、メディアの偏った報道をそのまま信じている方も多いのだと気づきました。

単に情報やデータを知らない(メディアが伝えないので)ために、コロナを必要以上に怖れてしまっている人も多いのだと改めて感じています。

最近は、そのようなクライアントさんに最新の情報をまとめてメールで送っていたのですが、その作業にも少なくない時間や労力がかかるため、いつでも情報をシェアできるようにこちらのnoteに情報をアップしていこうと思います。

YouTubeやツイッターは情報統制が酷いです。動画やツイートが削除されるだけでなく、アカウントごと削除されることも少なくありません。でも、noteではそのようなことはないと信じています。

動画やツイートのリンク先が削除されてしまうことはあると思いますが(実際、以前シェアしたものはほとんど見れなくなりました)、私が気になった情報をアップしていきます。

その情報やデータが正確なものかどうかは、私も責任を持つことができませんので、ご自分でしっかり見て判断してください。

ワクチン推進派、反対派で対立している場合ではありません。もっともっと問題の根は深いのです。

打った人も、打っていない人も、みんな自分や家族の健康と幸せを願っているんです。どちらも悪くないんです。分離や対立はやめましょう。

メディアの偏向報道は、大きな問題の一つです。

まずは、テレビや新聞などの主要メディア、政府の言っていることを鵜呑みにせずに、それが本当に正しいのかどうか、疑問を持ちましょう。

隠されていることや、歪曲されて伝えられていることがたくさんあります。自分で調べて、自分の目でみて、自分で考え、自分で判断しましょう。

陰謀論などと切り捨てずに、テレビや新聞だけでなく、インターネットからの情報も調べてみてください。

インターネットの世界にもたくさんの真実とたくさんの嘘があるので、自分で真実の情報を見つけましょう。

私は、コロナを怖れることや、ワクチンを打つことが悪いとか間違っていると言っているのではありません。

ただ、テレビや新聞などの主要メディアからの情報だけでなく、さまざまなデータや情報を得たうえで、どのようにこの感染症を予防するのが適切なのかを自分自身でしっかり考え、判断してほしいだけです。

コロナの適切な予防法とはどのようなものなのか。

ワクチンは本当に必要なのか。

ワクチンは本当に安全なものなのか。

自分で調べて、自分で判断しましょう。

テレビや新聞なども、少しずつ変わってきています。日本でも、多くの医師が立ち上がっています。

私たちも、いまが変わるときだと思います。





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