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【実例解説】フォロワー500人以下で9800円の商品を販売し月商50万円以上の売上を作った話から学べること【副読本】

クレメア(@cremea_tw)です。


突然ですがあなたは、

・フォロワー500人以下で
・9800円の商品を作り
・月商50万円の売上を作る

ことができますか?

実際にやるかどうかは別にして、
上記を達成するシナリオを描くことはできますか?


普通に生きていくだけであれば、
できなくても心配する必要はありません。

これを読んでる人でも、
恐らくできない人が9割以上
できると答える人はほんの一握りでしょう。


ですが、
自力で稼いで生きる力を身に付けたいのであれば、

程度の違いはあれど、一部だけでも良いので、
これらをできるようになる必要があります。


稼ぐ力を身につけるというのは、
今の時代、この社会では理に適ってますからね。

これは、
良い悪い、好き嫌い、向き不向きの話ではなく、
今の時代、この社会はそうなってるという話です。

誰がなんと言おうが現実世界は、
自力でお金を稼げる人の方が自由度が高いので、
それを目指すのも悪くないでしょう。


で、話を戻しますと、
上記条件の達成に必要なのは、
「商売力」のようなものです。


・フォロワー500人以下で
・9800円の商品を作り
・月商50万円の売上を作る


この条件を因数分解すると、

・フォロワー500人以下
自分が商品を売るために最適なターゲット層を集められるほど、自己理解ができており、他者と言葉を介してコミュニケーションをとることができる

・9800円の商品を作る
自分の専門性を理解し、それを商品に落とし込み、販売可能な状態を作ることができる

・月商50万円の売上を作る
実際に商品を販売し、売上を作ることができる

といった感じでしょうか?


シンプルに分解すると
こんな感じの組み合わせになります。


で、今まで普通に生きてきた人が、
これら全てをできるようにするためには、
通常、数年単位の時間が必要になります。

上記条件のもと、数ヶ月で結果を出せる人は、
過去に商売に携わっていた人くらいでしょう。


もちろん、
これらの条件の一部分であれば、
数ヶ月で達成できる場合があります。

・フォロワー500人以下で
・9800円の商品を作り
・月商50万円の売上を作る


まず、試しに、
これらを抽象化すると、

・人を集めることができる
・自分で商品を作れる
・商品を売ることができる

という感じになります。


で、
例えばこの中の、

・商品を売ることができる

であれば、
この商品は他人が作った商品でも良いわけですから、
メルカリで不用品を売れば達成することができます。

この方法で月商50万円を達成したければ、
商品数を増やしたり、単価を上げれば良いわけです。


もし、あなたがイラストを描けるのであれば、

・自分で商品を作る

の方が簡単に思えるかもしれません。

で、そこから自分を安売りすることなく、
9800円の商品
を作りたければ、
需要ある市場に参入したりすれば良いわけです。

今であれば、
YouTuberの出す動画のサムネを作るとかですかね。


このように、
条件の一部分であれば、
数ヶ月以内に達成できる場合があります。

ただ、これらを掛け合わせた条件である、
最初に提示した条件を達成するには、
通常、数年は必要になってくるということです。


普通の会社であれば複数人が絡み、
担当部署も担当する人も違うことを、
1人でやろうとしてるようなものですからね。

簡単な言葉で言えば、
1人で全部やるのはめっちゃ大変ってことです。


で、話を戻すと、
人それぞれ現状として、
何ができて何ができないのかは変わりますが、

商売力の基本として求められる能力は、
冒頭で質問した内容を達成できるかどうかで、
判断できます。


冒頭の数値では難しい場合は、

・フォロワー○○人以下で
○○円の商品を作り
・月商
○○万円の売上を作る

ここに任意の数値を入れて、
考えてみると良いかもしません。


極論を言えば、
フォロワー関係ない世界で、
他人の商品を売るのであれば、

・フォロワー0人で
・自分で商品を作らず

・月商30
万円の売上を作る

ってこともできますからね。

転売とかがそれです。


で、今回は実際に、

・フォロワー500人以下で
・9800円の商品を作り
・月商50万円の売上を作る

こちらの条件を達成した具体的事例があるので、
それを元に商売の基本的な部分について解説してみようかなと。


いつか稼げるだろうなと思って生きるのと
具体的な事例1つを知って生きるのとでは

学びの感度が天と地ほど変わるので、
ぜひこのnoteで具体的事例を1つ知ってください。


で、今回のnoteでお話しする、
具体的事例ってのがこちらです。

あらかじめ申し上げておきますと、
今回はこちらのnoteのレビュー的な記事です。

まだ読んでない方は先にご覧ください。


上記noteを書いたぱんだも氏は

・フォロワー500人以下で
・9800円の商品を作り
・月商50万円の売上を作る

これを文字通り達成しました。


ぱんだも氏本人の視点で描かれた、
「具体的に何をしたのか」についての話は、
先ほどの記事を読んでください。


で、私は先ほどの記事について、
もう少し抽象度高めな、第三者的な視点で、
解説を加えたいと思います。

私がコンテンツをどう読み、
どう学ぶのかについても話すので、
ぜひ参考にしていただければと思います。


ということで、
本文に入っていきましょう。

ここからガラッと、
文体を変えて、箇条書きチックにします。



1.商売力の優先順位


商売力を身につけるには、

・人を集める
・自分で商品を作る
・商品を売る

これら3つが必要


で、商売力を身につける順番に、
優先順位をつけるのであれば、

①商品を売る
②人を集める
③自分で商品を作る

この順番になる。


なぜこの順番か?
それぞれ順番に説明すると以下。


①商品を売る
商品を売ることができなければ、人を集めても、商品を作っても意味はない。逆に言えば、商品を売ることができれば、最低限稼ぐことが可能。営業の部分。営業は商売の基本中の基本。ゆえに「商品を売る」が最優先

②人を集める
商品を売ることができても、人を集めることができなければスケールしない。自分で商品を売って利益を得たければ、最低限の人を集めることが必要。人を集めることができれば、それだけで価値を生むことも可能。

③自分で商品を作る
自分で商品を作ることができれば、他者に左右されなくなる。価格決定権も自分にある。供給量も自分で決められる。ゆえに自由度が上がる。ただ、商品の質に対する評価が、ダイレクトに自分に返ってくる。


という感じ。



2.俯瞰視点の重要性


で、自分が実際に何かをするときは、

・自分が何をやってるのか
・自分は何を目指してるのか
・自分が取ってるリスクは何か

これらを把握する必要がある。


例えば、
メルカリで不用品を販売してる人は、
「①商品を売る」を実践している。

一方で、メルカリはプラットフォームであり、
「②人を集める」を勝手にやってくれているが、
その分の手数料を支払っている。

この全体像に自覚的か、それとも無自覚かによって、
その人の方向性は変わってくる。


まだ商売がわからない人は、

①商品を売る
②人を集める
③自分で商品を作る

基本的にこの順番で試すと良い。


で、
人は自分がやってることに自信がなくなると、
その行動を継続できなくなる

自分がやってることの未来に、
理想とする未来がないように見えると、
行動を途中でやめてしまう


そうならないためにも、
俯瞰視点が大事。


俯瞰視点は、
自分を斜め後ろから見下ろす視点

俯瞰視点から、
自分自分が行く先をみることができれば、
行動の迷いが消える。


自分1人でこれができない人は、
わかってる人にアドバイスを求めた方が無難。


自分がいま強めるべきは

①商品を売る
②人を集める
③自分で商品を作る

この3つのうちのどれなのか。

もしくは、
組織化、仕組み化を学ぶべきなのか。

自分が今どの場所にいて、
どのタイミングで何をすべきか
は、
わかってる人に聞くのが良い。


1つ難点があるとしたら、
わかってる人だと思ってた相手が、
わかってないことまでわかってるフリをする場合があること。

これを見極めるのは難しいので、
人に聞くのも少なからず運要素が絡んでしまうところがある。

人に聞けば全て解決するわけではない
と胸に刻んだ上で、人に聞こう。


ここまでの文章を読んで「誰かに相談しないと」と考える人は、私がこの場所に「無料相談したい人はツイッターのDMまで」のようにオファーを置いておいたら、相談をしにくるかもしれない。そういったオファーを目にした時に、ひとまず考えて欲しいのは、果たしてその行動は「自分の意志によるものなのか?」という点。もしかしたらあなたの行動は「誰かにデザインされた行動フローを辿ってるだけ」になってるかもしれない。何か行動をするときは「なぜ自分はその行動をしようと思ったのか?」を考えるようにしよう。

(裏クレメアnote
ちなみに本音を言うと、大抵の人は「マンツーマンで個別指導を受けることなしに結果を出す人になることはないだろうな」と考えてる。それほどまでに、人が変わるのは難しく、そして、マンツーマンの強制力は強い。大抵の人は「結果が出るけど苦しい選択肢」ではなく「自分にとって居心地の良い範囲内で頑張る選択肢」を選ぶので、現実は大して変わらない。一気に変わりたいのであれば、一気に変わる選択肢を選ぶのが大事。

(裏クレメアnote



3.ぱんだも氏の具体例


今回ぱんだも氏は、
以下の条件を達成。

・フォロワー500人以下で
・9800円の商品を作り
・月商50万円の売上を作る


売った商品の概要は以下。

>タイトル
【LINE@運用の教科書】8ヶ月で登録者1,000人突破!!誰も実践していない活用法を初公開、ぱんだも実践録付

>価格
9800円(初版30部
19800円(第2版30部

>部数
初版30部
第2版30部


で、なぜ売れたのか?については、
ぱんだも氏が記事内で説明

ここに書かれてる内容に関しては、
1つの事例として理解し、
自分がマネできる点を実践すべし。


で、ここからは、
私の記事の読み方について説明。



4.本質の把握


ぱんだも氏の記事を読む時、
読者としての私にとって大事なのは

・本質は何か
・自分に応用できる点は何か

この2点。


ここでいう本質は、
ぱんだも氏がnoteを売ることができた理由

で、これを見定めるために大事なのが、
なぜ売れたのか?という視点で読むだけではなく、
どうすれば売れなくなるのか?を考えること。


イメージとしては、
他の要素は元の状態に固定して、
1つずつズラすイメージで観察
する。

それはなぜかというと、
変数は1つずつズラさないとわけわからなくなるから。


例えば、今回ぱんだも氏は、
イケハヤ氏と絡むというカードを使って、
権威性から訴求した。

この場合の変数は、
イケハヤ氏の権威性

それ以外の条件は、
定数として固定して考える。


で、
イケハヤ氏の権威性がなくなったら売れなくなるか?
というと売れる確度は下がると予想される。

どれくらい下がるかはわからないが、
あるよりない方が下がる傾向にあると予想される感じ。


ここからは、
自分に応用する視点で考える。

自分が何か商品を売るときに、
イケハヤ氏から推薦をもらえるとは限らない


このカードを使えない代わりに、
どんなカードを使えるか?を考えてみる。

ここからの発想展開は、
普段の観察量によって変わる。



5.発想の起点


私であれば、
発想の起点見込み読者視点で考える。

究極的なことを言えば、
読者は支払ったお金以上をゲットできるなら、
簡単にお金を払う。


100円払って110円もらえるなら、
誰だってお金を払うだろう。

逆に言えば、
支払った以上の価値を得られることを暗に示せれば、
それだけで商品は売れるということになる。


だから、
権威性のカードが切れないとしたら、
実績のカードが揃うまで待つ

具体的には、
LINE@運用のノウハウを活用して、
自分以外で具体的に利益をあげる人が出てくるまで待つ


自分以外というのがポイント。

自分だけが実績を上げるのは、
もちろん最低条件として必要


しかし、読者が気になるのは、
自分にもできるかどうか

当人以外の第3者もできていれば、
自分にもできると思い込みやすいので、
そういった意味で自分以外の人が実績を出すのが大事

これは、再現可能性の提示の話。


話を戻すと、
具体的な実績が出るまで待ち、

「LINE@を3ヶ月運用して月100万円達成!」

などの読者が欲しい未来が提示できれば
権威性はなくてもOKってこと

もちろん権威性もあった方が良いが、
なくても良い。


こう考えると、ぱんだも氏が、
今のタイミングで売るために、
権威性は本質的に必要な可能性が高いが、

売るタイミングをズラしてOKなら、
べつに権威性がなくても売ることはできる。

という感じ。


このように、
売るためのカードを複数発想できる人は、
柔軟に売るシナリオを作ることができる。

この話がよくわからない人は、
売り方を学んでない人なので、学べばOK。


ここに「私の売り方についてまとめたnoteはこちら」と置いておいたら、それを買う人はいるかもしれない。なぜそれを置いていないかというと、単純にnoteを作るのをサボってるからである、という話。いつか作るかもしれない。

(裏クレメアnote



6.準備の差


ここで大前提の話。

今回ぱんだも氏は
LINE@の専門家という切り口で登場した。


なぜこの形で登場できたか?というと、
誰も見向きもしない間にLINE@を活用していたから


今、何者でもない人は、
この大前提の部分から学ばなければならない。


何者でもない人何者かになる人

どこで差がつくか?というと、
準備の差

むしろ、準備の差でしかない。


誰も見向きもしないときに、
未来の自分を信じ行動できる人は、
のちに大きな果実を得ることができる。


ここでいう必要な準備とは、
派手な応用力ではなく地道な基礎力

地道な基礎力=毎日の行動

すぐに結果を欲しがるのではなく、
身の程をわきまえて淡々と基礎を身につけること。


ぱんだも氏がLINE@に詳しいのは、
才能があったからではない。

LINE@を人よりたくさん使っていたから。

LINE@を知るだけで終わらせず、
行動に移していたから詳しくなった。


あらゆる物事に才能は関係するけど、
才能が関係するほどに極められる人はほとんどいない。

だから、才能あるなしに関係なく、
行動すれば、それだけで抜きんでることができる。

(裏クレメアnote


準備とは、勉強することではなく、
行動すること。

本を読むことではなく、
本を読み、学んだ内容を文字にして発信すること。


このnoteを読んで終わりにせず、
読んで学んだこと、実感したことを
文字にして発信すること

私の視点でいうと、
このnoteを途中で終わらせずに、
きちんと完成させて世に出すこと。


小さな行動でも良いので、
一歩一歩あゆみを進めるのが大事。


何度もいうけど、
普通の人が数ヶ月やってすぐに結果出ることはほぼない。

ここでいう結果は、
単発の結果ではなく、継続的な結果。

過去にうまくいった実績がない人は、
数年はかかると見込んで行動しよう。


基礎力あっての実力であり、
基礎を疎かにする人は半年持たずに消える。


基本は大事。



7.凡人の勝ち方


ぱんだも氏の戦い方は、
専門家路線の勝ち方

こちらの路線で勝負できる人は、
絶対的に少数派。

これから数年かけて専門領域を作れる人か、
すでに専門家の人が真似すべき戦い方。


専門家になれそうな自覚がない人は、
専門家を活用した勝ち方を実践しよう。


私も専門家人格ではなく、
凡人人格しかない分野は凡人戦略で勝負する。


で、具体的にどうするかというと、
凡人はその道の専門家の作った流れに乗るべし。

今回の例でいうと、
ぱんだも氏と同じようにnoteを書いて、
利益を上げようとするのではなく、

ぱんだも氏のnoteで話されてる通りに、
LINE@を活用し、実績が出るまでやり抜いてみる。

これが凡人の戦略。


言い換えると、

専門家と同じ土俵で勝負するのではなく、
専門家の実力を証明する人として自分を動かしてみる。

これが凡人の戦略


自分が専門家でないのであれば、
専門家のいうことを聞いて行動するのみ。

これができる人は、
専門家から引っ張り上げてもらえる。


そしてこれは、
専門家にとってもありがたい。


それはなぜか?というと、
専門家は1人では価値が最大化しないから。

専門家はそれを具体化する一般人がいて、
それで初めて価値が最大化する。


あ、この人でもこんな価値が出るんだ、
周りの人が信じることで初めて価値が最大化する。

そのためには、
専門家ではなく凡人が必要。

凡人には凡人にしか出せない価値がある。


身の程をわきまえつつ、
謙虚に行動する人が成功するのはこういう理由。


1つ言いたいことは、
どんな人にも凡人人格専門家人格があるということ。

ある分野では専門家の人も、
ある分野では凡人となる。


凡人には凡人の武器があるって話。

使い分けが大事。



8.静かなる継続


チャンスを掴むために大事なのは、
成功要因になりそうなピースを1つ1つ積み重ねていくこと。

ただ、1つ問題がある。

それは何かというと、結果が出るまでは、
何が成功要因になるかはわからないということ。


だから、
やるしかない。

突然結果を出してるように見える人は、
静かなる継続をしてる人。


波が穏やかな時に、
海に入って準備をしてる人

波が来たタイミングで慌てて海に入る人は、
その波に乗ることができない


波に乗りたければ、
静かなる継続を続けていこう。



編集後記(自虐風(ザコ風


ということで、
いかがでしたでしょうか?

実は今回の文章、
今から話す視点を元に、
2回目を読むのがオススメです。


というのもですね、最初は、
「商売力の基本」について書こうとしてるんですけど、
「4.本質の把握」あたりからズレてきてるんですよ。

「で、話を戻すと」と言いながら、
脱線し続けるという。


話戻ってないやんけ!!!みたいな。

頑張って話を戻そうとしてるんですが、
戻せてないんですよね。

話を戻すと(話を戻したい
なんですよね〜。


あと、途中で凡人の話になってますけど
ここも最近読んだ本の影響を受けまくりみたいな。

あ、ちなみにこの本です。

https://amzn.to/2Sls5pp


で、最終的には、
良い感じにたとえ話でてきたから良いかな、みたいな。

いや、むしろ最後の章は、
これが言いたかっただけみたいな。

波が来たタイミングで慌てて海に入る人は、
その波に乗ることができない


いや、中身を書いてる時は
これでも結構、真面目に書いてたんですよ。

でも振り返ってみると、
話がぶれぶれになってる。

で、困ったことに
そのブレてる部分を書いてる時が、
一番筆が乗ってきてるんですよねえ。


本当は書き直すべきなんでしょうけど、
「あ、もう別にこれでいいかな。」
「書き直す体力がもうない」
「自分的にはある意味完成している」

という気持ちなのでそのまま公開しました。


今回の反省点は
序文で大風呂敷を広げ過ぎないこと。
(商売力の基本が〜とか言わない)

この記事から学ぶべき点は、
身の程をわきまえること、ですかね〜。

いやー
1つテーマをしっかりとまとめきる人はすごいですわ。


しかも最後に言い訳が効くように、
アイキャッチ書きなおしてもらってますからね。

当初はこれだったんですが、


これに変更しました。


どこが変わったのか?というと

最後に「笑」をつけさせていただきました。

「商売力の基本」ではなく、
「商売力の基本(笑」なので許してください。はい。


Special Thanks 
アイキャッチデザイン by はらみ


で、価格の話をすると、
本当は500円で出そうと思ってたんですが、

500円で出して、最後このノリで締めると、
普通にぶん殴られそうなのでやめました。

無料で見れるようにしてるので、
どうか殴らないでください。



ま、とにもかくにも、
今回のnoteを読んで、
何かしらのヒントを得ていただければ幸いです。


最後に懺悔を。

レビュー記事と言いながら、
こんなノリで閉めてしまって。。。

ぱんだも氏、すまねえすまねえ。
(土下座しながら地べたにオデコをこすり付ける


はい。最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。


↓最後にハートを押してくれると嬉しいです。

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