センチュリオンへの道(改)
皆様、お疲れ様です。
noteの在り方について考えてみることにしました。
今回の記事は私のブログ「クレLabo Notebook」に載せさせていただいた記事になります。で、最後のところにブログには無い部分を書かせていただきます。ブログで書いた際の情報に更に+αの情報を書かせていただきます!
お付き合いいいただけると幸いです。
今回はブログにも書かせていただいた AMEXセンチュリオンへ道を再度書かせていただき、最後に+αの情報を書かせていただきます。
さてさて、クレカオタクの為、Twitterやネットなどを駆使してセンチュリオンを取得するには、ダイナースプレミアムを取得するには、Luxuryゴールドを取得するには・・・と結構流れています。
で、現在の私のメインカードが AMEXプラチナなので、どうしてもセンチュリオンの取得への道は無理だとしても気になってしまうものです。
(クレLaboのメインカード AMEXプラチナ)
そこで、今回はTwitter上で見ている限り・・・まぁ、この程度は書いてもいいんじゃないかなぁ?というのを書いてみようと思いますのでよろしくお願い致します。
あくまでも推測ですよ!!
①年間決済額について
AMEXプラチナで年間1億から10億以上、月に1,000万を使うのは普通のように噂にはなっていますが、実際に私がこれまでにお話をさせて頂いた方の中ではそのような方はいらっしゃいました。
ですが、その中で月に100万も使っていなく、年間で1,000万でセンチュリオンがやってきたという話もありました。
実際のところ、月に最低100万程度(前後)使っていてもセンチュリオンの招待は来るそうです。
これを知った時には正直なところ「あり得なくもないか」と思ったところです。
②年間決済額より資産を気にしている?
これもTwitterやある方とのお話をしていると良く良く聞くのが、センチュリオンを持てるかもしれない人には、まず営業担当が付くとのことです。
その際に挨拶の連絡が来るそうなんですが、同時に資産状況や現在の職業の状況を聞かれるそうです。
これはセンチュリオンを持っても問題ないかどうかという確認なんでしょうね・・・
③利用頻度と場所も気にする
カード利用頻度というのはJCBでもダイナースでも、Luxuryカードでも気にするのは当たり前ですが・・・特に AMEXは利用する場所も気にしているような印象を受けました。
1.Luxuryホテルを利用している。
これに関してはFHR(ファイン・ホテル アンド リゾート)にもあるように高級ホテルでの決済にAMEXを利用しているかどうか?ですね。
このFHRにリストアップされているホテルなんてLuxuryホテルの代表格ですからね・・・
あとはホテル内のレストランの利用なども検討項目に入っているのかと思います。
2. とにかく毎日の頻度で利用する
これは本当に使うこと。細かいもの全て使うのが大事ということで・・・これは本当に全てのカードで言えますよね。
3.コンシェルジュ、キャンペーンを利用する
AMEXはカードの特典を十分に使えているか?というのを心配してくれます。
実際に私はAMEXの人に空港で心配されたことがありました。
AMEX「お客様はカードは何を持っているんでしょうか?」
私「SPGと AMEXグリーンです(当時)」
AMEX「なるほど・・・それですと、カードの特典が十分に使えているでしょうか?Marriottの利用が少なければグリーンのみにするか、Marriottを楽しむのであればグリーンはいらないはずです」
と、結構ガチで相談に乗られました。(別に私のカード利用額を確認したなどもなく、世間話の延長のような感じで真面目に相談されました・・・)
また、コンシェルジュを利用するというのにも心当たりがあります。
私がある時にコンシェルジュに電話した際に・・・
AMEX「クレLabo様がセンチュリオンにご興味があることは承知しております。今後とも何卒よろしくお願い致します」
と言われたことがあります。
なので、AMEXの特典とコンシェルジュの利用は積極的に行うべきなのだと改めて思いました。
ここまでは・・・推測(?)とTwitterなどで集めた情報になります。
が、確実に一つだけ「目指すならこれはやめておけ!!」というのは言っておきます。
4.夜のお店で使うな!!
まぁ、「ウフフ」「アハハ」が飛び交うお酒が出るお店では使うな!だそうです。
AMEXは、そんな店で使われたくないそうです・・・。
ですが、ホテル内のバーなど・・・品があるお店だったら問題ないそうですよ。
さてさて、ここまでは私の推測になります。
・・・推測です!
信じるか信じないかは・・・あなた次第となります。
さて、これより下はブログ記事掲載時には載せていなかった答え合わせのようなものになりますので、何卒よろしくお願いします。
(note限定情報)
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?