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【5分でわかる】UberEatsのこと【明日から使えるノウハウ】

どうもこんにちは、みらいです!

前回のレジ袋に続き、今日はUberです!
5分で読めるようサクッとまとめてあります!

よく見る、よく聞くけど、よく分からん!
これで少しスッキリしましょう!


UberEats
配車サービスUberを応用した料理宅配サービス
Uber
アメリカ合衆国に本社を置くUberテクノロジーズが運営
世界70カ国の450都市以上で展開するハイヤー配車サービス及びそのアプリの運用を行う。

もともとはアプリでタクシーを呼べるサービスで、その手軽さやハイヤー前に料金がわかるという明瞭さが人気を集めました!いまではGoogleマップでもタクシーの目安料金が出ますよね!あれです!

そのサービスを応用し2016年9月から料理宅配サービスとしてUberEatsをスタートしました。
いまではどちらかというと、こっちが身近かもしれません。

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UberEats利用料金

料理代金+サービス料10%+配送料
支払いは登録してあるクレジットカード

1つずつ説明していきます!


料理代金について

飲食店はUberEatsのサービスを利用するにあたって手数料を支払っています。およそ30%〜35%ほどと言われていますが店舗毎に設定されているため詳細はわかりません。そのため、料理代金自体も店舗で食べる時と比べて3割ほど割高に設定されていることがほとんどです。

サービス料10%

これは分かりやすく、先ほどの料理代金の10%をユーザーが支払います。Uberとドライバーさんにもインセンティブなどで支払われます。

配送料

大きなカバンを背負って持ってきてくれるドライバーさんに支払う費用となります。
配送料は50〜550円の間で店との距離や有名店、人気店などで変動し自動的に表示されます。

※雨の日やピークタイムなどで配送料が倍近くになるなど少し割高になる場合もあります!


以上の金額をユーザーはクレジットカードで支払うわけです!

ドライバーさんが届けにきてくれたときに、お金のやり取りをしなくていい。つまり、コロナで人との接触を避けましょうという今、流行るのは当然のことだったかもしれません。


では、ドライバーさんはどういう仕組みなのか?

まあまあ複雑なので分かりやすく!

商品受取+商品受渡+移動距離

+α インセンティブ
雨の日、ブースト、ピークなどちょっぴり報酬アップ

商品受取

ドライバーはアプリで依頼を確認して受注します。
受注して飲食店に向かい商品を受取した時点で報酬が発生します。
商品を受け取ってから、ユーザーの場所(配達先)が分かるため、店との距離が遠いと「アウチ‼︎」となることも。笑
店との距離が遠い人の依頼が受注されない。とかにならないようにでしょうね。よく考えられてます。

商品受渡

ユーザーに商品を届けて受渡しが済んだら、受渡報酬が発生します。

距離

商品の受取、受渡にかかった移動距離に応じて報酬が発生します。

ブースト、ピークタイム

ブーストに関しては、1週間前くらいにはエリアで表示されます。
ピークタイムは依頼数に対してドライバーの人数が足りていない場合に表示されるのでリアルタイムで5分毎に更新されます。


以上!UberEatsについて、ふんわりまとめてみました!

5分で読める内容だったと思います!
こんな感じで、ちょっぴり役立つ世の中のネタなども出していきます!

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