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新登場!東京生まれの「木の名刺」多摩産材

こんにちは!
今回は、木の名刺(木製名刺)両面木タイプの新樹種、「多摩産材(杉/ヒノキ)」のご案内です。

東京うまれの材、「多摩産材」

意外と知られてないのですが、実は東京都の面積の4割を森林が占めています。
中でも多摩地域で生育し、その地区で生産・認証された木材を「多摩産材」と言います。

東京の木というとイメージしにくい部分がありますが、古くから江戸に木材を供給するなど林業としての歴史も古く、政策的な後押しもあり、現在は都内の様々な施設に積極的に利用されています。

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選べる樹種

今回新登場の多摩産材「木の名刺」は、
・多摩ヒノキ(まさ目)
・多摩ヒノキ(板目)
・多摩杉(まさ目)
・多摩杉(板目)

いままでの「ヒノキ(板目)、ヒノキ(まさ目)、白樺(北海道産)、トドマツ(北海道産)、赤松(岩手県産)、秋田杉、おおさか河内材ヒノキ(大阪府産、まさ目)、智頭ひのき(鳥取県産、まさ目)、智頭杉(鳥取県産)、琉球松(沖縄県産)、桜」に加え、多摩産材の杉・ヒノキの各まさ目・板目が加わりました。
すべて「両面木タイプ」です。


「木の名刺」とは

○ 国産木材(間伐材を含む)を薄くスライスして、上質紙と貼りあわせた木の紙を使用。
○ ほのかな木の香りをお楽しみいただけます。
○ 木目調をプリントしたものと違い、天然の木材の質感があります。
○ 美しい発色と精細な印刷
○ サイズ : 名刺サイズ(55mm×91mm)

▼「木の名刺」について、詳しくはコチラもご覧ください。


意外と身近にある森、東京の
「木の名刺 多摩産材」
ぜひおためしください✨


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