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近頃の年配者は…

近頃の年配者はケシカラン。

いや、普通に、書いちゃいます。
アカンもんは、あかん。

ケシカラン年配者がいる。
目に余る。
それは、言わしてもらう。

って、だけな話です。

中身は全然違いますが、
この記事を思いついたのが、
mikujiさんのこちらの記事から

mikujiさんは、若者に対して、
ケシカランというのでなく、
たいしたもんや、と肯定的。

けど、私は、このワードから、
いやいや、近頃の年配者、
たいがいやで???

って、日ごろのうら、、、
いや、思いが。

私が思ったのは。

例えば、
近頃の若者はケシカラン!
とか言い出すのは?

年配者が多そう。
(個人のイメージです。)

近頃の若者は!!

だけど、そう言う年配者。

アンタら、どうなん??
アンタらのほうが、
ケシカランのやないの??

とか思うシーン、
まぁまぁ、あるんです。
あるように、感じます。

年代別に、いわゆる、
どうもならん人たちは、
一定数は、存在するのかも。

そんで、その人たちの割合が、
年代ごとに大差ないなら、
今頃の高齢社会現象で、
高齢層がヤバイ、それもありえる。

どうもならん人たちの、
絶対数が多くなっちゃうから、
若い層より、年配層のほうが、
ヤバく見えるのかも。

具体的に、
私が考える、ヤバい人。

○車で譲らない
○運転中、歩行者保護しない
○飲食店で偉そう
○駅員に偉そう
○なんしか誰にでも偉そう
○大声でマスクなしでベラベラ
○ちょっとしたことでイライラ
○頑固
○融通が効かない
○新しいことができない
○できないくせに開き直る
なんなら
○最初からしようともしない

・・・・・・

なんやなんや、、、
前からいつも言ってる、
アカンおっさんとカブっとる。

いや、ここで言いたいのは、
もっと上の層。
なんなら、じーさんばーさんも。

近頃は、ほんまヤバいのが多い。
(個人の感想です)

しかも、元気。
最近の年配者は。

年上は敬え?

敬われること、
してから言いましょう。

敬えない行動をする人は、
上だろうと下だろうと、
敬えません。(当たり前)

功労者だ?

私は知りません。過去の話でしょ?
その経験を未来に生かせないなら、
何の価値も無くないですか?

ふんぞりかえって。
さも、当然かのように。

アカン。あかんわ。

アカン年配者、
多いように思います。

そういう、あかん人に。
ならないようにしたい。

もうじき、言うてるまに、
私も、そういう世代になるから。

人のふり見てわがふり直せ。

よくいったモノです。
しかも、自分を客観視する、
すごく難しいですし。

自分が客観視できてなければ、
わが振りを直すことなんて無理。

まずはいつも、自分含めて、
客観的に冷静に見て、
どうなってるのか、
どうしたらいいのか、考えたい。

そう、思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・

この記事は、文中のmikujiさんの
記事からのつながりことば、
から生まれた記事です。

『つながりことば』

なんそれ??
なんなん、でしょうか。

今回、こういう企画に乗りました。
まと。(まとまる)さんの企画です。

近頃の若者

近頃の年配者

という、つながりことばでした!

気をつけなはれや!!



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