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ラジオDJ、秀島史香さん。現在、Fm yokohamaで毎週日曜の朝の番組「SHONAN by the Sea」を担当。 朝のゆったりとした時間、おだやかな時間、そして朝食の時間に、独特なハスキーボイスでリスナーの皆さんに朝の幸せタイムを感じてもらっている。


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今回、コロナの影響で、秀島史香さんへの取材は、クリエイターズファイル・ブログ初のリモートでのインタビューとなった。
お互いの距離感を確かめながら、静かにインタビューは始まった。

「日曜の朝のラジオ番組、Fm yokohamaのSHONAN by the Seaを担当して、どうですか。」

「そうですね。とても楽しいですね。皆さんにはいろんな朝があるな、というのが実感としてありまして。
学生さんからわりと人生の先輩というか、上は80歳ぐらいまでの方まで聴いてくださっていまして。
なので、『皆さん、おはようございます。』と、一言、ご挨拶をしても、さまざまな朝があるので、『これから部活に行ってきまーす』とか『勉強があるんです』とか、
『今日は久々に孫に会えるんです』とか、一日の過ごし方、生き方というのを、けっこう熱量高めというか。
とても詳しく書いてくださるので、すごく楽しいです。
これからお仕事ですという方や、いま釣り船に乗ってイカを釣っていますという方もいらっしゃったりして。
自分が生きている中での狭い世界の想像を軽く飛び越えるような、いろんな体験をさせてもらっています。
平日の忙しさとは違う返し方をしてくださるので。皆さん、余裕がある方が多いのか、
けっこうしっかり作文してくださったメッセージが送られてくるので、読んでいてリアルな情景や感情が伝わってきます。」


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「早朝の番組で気をつけていることはありますか。」

「朝の番組なので、やはりゆったりとしたおだやかな空気感を大切にしています。
一日のスタートですから、『今日も一日始まったけど、悪くないな。』そういう気持ちでいてほしいという願いが強いです。」

「秀島さんは、ラジオ以外にもナレーターとかインタビュアーとかの声のお仕事を精力的にこなしていますが、やはりラジオが一番好きですか。」

「はい、ラジオが一番です。生放送で繋がっている、いまこの時間という感覚を大切にしているからです。
いまはSNSとかいろいろありますけど。声の情報量っていうんですかね、
声だと、その人の持っているトーンとかさまざまな情緒が加わるような気がします。
なんとなく、私自身が一リスナーとして感じたことは、こころがポッと温かくなるのは、人の声じゃないかと思うんです。」


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秀島さん独自のDJ論もお聞きしてみた。

「ラジオDJとしては、近所にいる気のいい人になることが理想ですね。気がついたらいつもいるよね、というか。
いつも上機嫌なご近所さん。ラジオとは、誰かが同じ時間にみえないけれども、そこにいて繋がっている。
生の人間の気配を感じさせてくれるものだと思います。」

「もし娘さんも、ラジオDJになりたいと言ってきたら、どのようなアドバイスをしますか。」

「それはたいへんうれしいことです。親がやっているところを見ていてくれているからです。
きっと最初はカタチから入ると思うんです。私自身もそうでしたから。
でも、人は、ありのままのあなたを聴きたいわけだからね、と、アドバイスをしますね。
最近、娘は、ニュースを読むときはどうすればいいのか、聞いてきますし、興味を持ち始めていますね。」

「親子でDJ番組をやってみるのも、おもしろそうですね。夢が広がりますね。娘さんが、ラジオDJになりましたら、親子でインタビューをさせてください(笑)。」


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ラジオDJ秀島史香氏は、2000年はじめに、幻のラジオ番組『GROOVE LINE』(J-WAVE)でブレイク。

秀島さんの存在が光を放っていた番組だった。

当時から秀島さんは、独特なリズムと間合いで、ラジオリスナーを釘付けにした。

二世タレントが流行っているが。二世ラジオDJとともに、親と子のDJ共演をぜひ実現させてほしい。

ラジオを聴いて生まれる想像力は、人を深く強くポジティヴにしてくれる。

そのポジティヴなチカラは、生きていくチカラとなって、自分をやさしくやさしく包み込む。

そして頭の中で生まれるプラスのイマジネーションがどこまでも広がっていくのだ。

現在、秀島史香のFm yokohama「SHONAN by the Sea」毎週日曜日・朝6時~9時13分 生放送中!


https://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShonanbytheSea
https://www.instagram.com/hideshimafumika/
https://twitter.com/tsubuyakifumika

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コピーライター/インタビュアー/吟遊詩人/キャッチコピーは、生きろというメッセ―ジも持っている。食の広告ではこれを食べて、衣服の広告ではこれを着て、採用の広告ではここで働いて、生きろと。今日も僕は「みんな、生きろ」とキャッチコピーを創り続ける。