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12月の誕生石は、トルコ石、でもね今はラピスラズリも入ってます、これは宝石業界の陰謀でございます。!?(◎_◎;)

◎今日もテルのfacebookからの引用でございます。(^O^)

おはようございます。(^O^)

12月の誕生石は、トルコ石、でもね今はラピスラズリも入ってます、これは宝石業界の陰謀でございます。!?(◎_◎;)

ある日突然にラピスラズリもこの12月の誕生石として入って来たんだよね。!?(◎_◎;)

何故って思ったのは私・テルだけでしょうかね。

まあ、ほとんどの方々は、特に男の人は知らないんでしょうね

ー、まあ関心もないのでしょうからね。(◎_◎;)

例えば、愛する女性へのプレゼントに宝石を選ぶ時ぐらいには少しは気にすることもあるかなーてね。!?ウフ(^_-)-☆

実はね、もともと誕生石のリストは地域や文化によって異なっていました。

それを20世紀初頭にアメリカ宝石商組合(Jewelers of America)と英国宝石商協会(National Association of Jewelers, now the National Jewelers Association)がそれぞれ誕生石のリストを作成しました。

これらのリストが広まり、各月の誕生石が徐々に標準化されていったわけですね。(^O^)

日本の誕生石リストの変更は、このアメリカや英国のリストに影響を受けているわけです。

トルコ石は、12月の誕生石として広く認識されるようになっていましたが、その後の国際的な動向や宝石業界のマーケティング戦略によって誕生石のリストはその都度更新されることになってきたわけです。(^^)/

2002年にアメリカ宝石商組合が公式にラピスラズリを12月の誕生石として追加しました。

これにより、ラピスラズリもトルコ石同様に12月の誕生石として広く認識されるようになったということですね。(^O^)

何故かっていうとね、ラピスラズリ(瑠璃)はその美しい青色と歴史的な背景から大変人気があり、12月の誕生石としての需要が高まったためだということです。

つまり、ちょっと難しく言うとね、宝石業界のマーケティング戦略として新しい宝石を誕生石として推奨することで、販売促進を図っているっていうことですよね。(^_-)-☆

もっとはっきり云えば、宝石業界の陰謀ですかねー。

まあ、この業界が発展することは嬉しいので、頑張ってくださいねー何てエールを送っちゃおうかなーてね。(´∀`*)ウフフ


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