【クリエイティ部】若者のやりたい事を地域資源を活用して実現する「木更津」
若者が何かやりたい!と思った時にそれを「何処に行って良いのか、誰に言えば良いのか」全くわからなかった。
偶然、1人の高校生と「夢を語った」こんな事したい、あんな事してみたい、たくさん話してくれた。よくよく話を聞いてみると「学校では自分のやりたい事とかを話せる人はいない」と話す姿。
どんな人でも「居場所とお役」があると信じている。それは世代も学力も関係ない。障がいがあるもなしも関係ない。
小さな空間の中で"どんぐりの背比べ"をして擦り減っている環境。一番咲くところで、一番